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13期KCCI創業塾:最後の追い上げ [2011年07月16日(Sat)]
神戸商工会議所の13期創業塾も本日を入れて残り二日。私が担当する「会社をつくろう」でのチームでの事業提案も最後の追い上げ。HPやチラシ作成、最終日に向けてのプレゼンテーションの準備と、3時間の授業でやることは山盛りだ。

授業の最初に、この間の高校生の国際コンペでのプレゼンテーションを見せて、社会人の受講生を激励する。リーダーシップにかけていたり、チームワークがうまくいかなかったり、細かい数字にこだわりすぎて大きな絵が描けなかったりで、未だに事業アイデアが定まらないグループがあるなか、限られた時間でアイデアをまとめて物事をやり遂げる力は、事業家には不可欠。”エイヤー”でやりきらないと!と言うと、そんな言葉は古いですよと笑われて苦笑。

講座の後は、この講座に関わる縁をいただいた神戸商工会議所の前のご担当者の方と、もう一人の先生と一緒に、赤煉瓦の倉庫レストラン「Central Deli Grill」で早めのお食事を。気づいたら3時間以上おしゃべりしていました(苦笑)。しかし、この店、パンが本当に美味しくて。親切な定員さんに販売してもらいました。近くにあったら毎日買いに行くのに残念!

菊水鉾のお茶@祇園祭り [2011年07月14日(Thu)]
家族の者が付き合いで買った菊水鉾のお茶券をもって祇園祭りに。
歩行者天国になっていた烏丸通りを歩いて、途中蛸薬師通りにおれて、ちまきを元気にうる子供達の前を通り、室町通りに下りようとしたらすごい人!そうそう、混んでたのよねーと昔を思い出す。

露店を見て楽しみながらなんとか菊水鉾に辿りついて、鉾の横のビルの2階のお茶席へ。お弟子さんたちが、愛想良く案内くださる。お菓子は寒天を固めた”したたり”。私はあまり好きでない。。お皿はお土産で持ち帰り。しかしこれで2000円というのは高いなーというのが正直な気持ち。鉾の保存に使われていると思いたい。



  
バーチャル・カンパニー研修会@追手門学院大学 [2011年07月14日(Thu)]
本当に暑い一日だった。
本日は追手門学院大学経済学部の3年生の箱田先生のゼミの授業に講師で招聘していただき、学生達にバーチャル・カンパニーの研修を行なった。
教育プログラムの目的や仮想企業のシステム登録の方法、HP作成などについて話したのだが、学生たち3グループのビジネスアイデアを聞くのが一番楽しかった。

今年は、箱田先生のゼミで行なっておられる農作業が、虫がでるのでいやだということで女子学生が一人もいず全員男子ばかり。まー、虫ごときでと、田舎育ちの私は意外だが、男子学生は結構楽しんでいる様子。箱田先生も、農業焼けで真っ黒だった(笑)

福島の放射能汚染の問題をきっかけに、家庭菜園への関心が一気にたかまり、自分の家族が食べるものくらいは自分で安全に作りたいという人が増えている。実は私もその一人だが、いまだ行動にはうつせていなくて、畑づくりに熱心な母親に甘えている。

授業の後、学生の食堂で箱田先生にランチをご馳走していただき、バスの時間まではまだ余裕があったので、追手門学院大学卒業の宮本輝の記念館に立ち寄った。
当時私が大学生のころにテレビで放送していた「青が散る」は彼の大学生のときの経験をもとに書かれたもので、宮本氏は追手門学院大学の一期生だった。入学当時はテニスコートもなく自分たちでつくったことや、大学に入る学費を事業に失敗して借金から逃げて母意外の女性と別居していた父親が工面してくれ、彼だ在学中に死去してしまったことなど、、宮本氏の過去を読んで、私も大学生時代を思い出し、彼の本を読みたくなって帰ってきた。

女子学生の働く意識 [2011年07月13日(Wed)]
暑くてフラフラしそうな炎天下のなか、興戸の駅から同志社女子大まで歩いて15分ほど。汗が流れ出てくる。前回でグループ発表を終えて、いよいよ個人ごとの事業プランの企画へ。将来仕事をしてみたい分野で、”こんなことをしいてみたい”というのを形にしてもらう。

毎年のことだが、仕事の話をすると、学生のなかに「バリバリ働きたくない。」「とりあえず働くけど、本当は○○がしたいから、給料の良いところに務めてお金ためてやめる」「何がやりたいかわからない」「将来結婚したら仕事をやめて、専業主婦して、子育てが一段落したらまた仕事をしたい」という意見がでてくる。
「バリバリ」か「のんびり」か、働いている人を他人がみるといろんな形容詞がつくだろうが、いずれにしても、まずは仕事を得なければ働くことができない。そして、どんな働き方をしようが、仕事ができなければ、その人は組織では必要とされなくなる。仕事を得るために、「片手間気分」で面接しても受からないのが現実だ。

また、専業主婦は戦後のモーレツサラリーマンを想定したなかでできた役割で、昔は妻も夫を手伝い働いていたし、少子化で若い人たちに課せられる高い税負担と国の借金のため、共働きしなければ生活することが難しい状況があることを実感している様子はない。

一方で、大人顔負けにしっかりしている大学生もいて、私の関与している福祉施設との連携事業で、相手施設の職員の人と”喧々諤々”議論して帰ってきている者もいる。しっかりとした視点をもって行動している若者にしたら、文句ばかり言って行動しない大人くらい腹立たしい存在はないのだ。同じ大人として、情けなくなる。

それにしても、この学生たちの温度差はどこから来るのだろうと不思議に毎回なるが、やはり家庭環境の影響が一番大きいだろう。

いずれにしても、可能性あふれる若い人たちには、ぜひ自分で自立して仕事を創っていく気概と凛とした強さをもってほしいものだ。
5年ごし:遠方からの来客 [2011年07月13日(Wed)]
今日は、2006年に九州経済産業省の起業家教育推進事業で、鹿児島の小・中学生の先生方の研修の講師でお伺いした際に名刺交換させていただいて以来、時々メールをくださる(株)カワイの河井社長が、滋賀県に仕事でこられたとのことでセンターに寄ってくださった。

河井社長は、地元の宇宿商店街振興組合の理事長も務めておられ、地元の活性化に汗をかいておられる。その活動の一つが中学生商人(あきんど)選手権。やる気のある中学生が集まって実際に商売体験をして売上を競うもの。河井社長は、私と出会ってから、この学生達を当センターの実施しているトレードフェアに参加させたいと、計画しておられるのだが、なかなか学校との連携や教育委員会の協力などが得られるところまでいかないとのこと。やる気のある先生に出会うのは簡単ではない。

河井社長、本当にエネルギッシュで、京都のあとは、新しい大阪の駅ビルを見に行き、人が来ている割に売上が伸びてない現状を視察してくるとのこと。

それにしても、5年も前に一度お会いしたきりの方が、ずっと覚えてくださってこうして一緒に日本の未来について議論できるというのは、なんとも嬉しいことだ。


教員研修会:未来を切り開く若者を! [2011年07月12日(Tue)]
本日は福祉分野の「次世代の担い手育成事業」の参加校の指導者向け研修会。5月くらいから机の前に座って唸りながら作成した指導者用のマニュアルと生徒用のワークシートも、どうにか形になった。

今日は、それを使いながら、事業趣旨や活動の進め方を確認したうえで、30時間の指導案にそって先生方を生徒に模擬授業をやりながら、授業の流れを把握していただいた。
世界や日本の人口の推移、その中に占める生産人口の割合、高い高齢化率、国家予算に福祉費の占める割合、そして今後の展望などについて先生方に質問しながら進めましたが、中国やインドの人口が出てこない先生も(苦笑)。

中国やインドの教育水準が急速に向上しているなか、英語を話す人も頭の良い若者の数も、圧倒的にこの2ヶ国が世界でトップになることを、日本の先生方は真剣に考えたことがあるだろうか。
人口が減少する日本で、世界レベルで事業展開する日本企業が、工場を日本の外に移転し、他国の優秀な人材を採用し始めている現状をしっかり認識して、若者を育てているだろうか。文科省は、そのための教育改革をしっかり行えているだろうか?

先生方は若者の教育レベルの低下を嘆かれるが、私は指導している教育者や私たち大人全員の質の低下のほうが心配だ。子供の質は=大人の質だからだ。
私は、危機意識で一杯!。日本の教育現場と接する度に不安でしかたがなくなる。日本の大人にまかしておけない!
13期KCCI創業塾:社長も社員も楽じゃない [2011年07月09日(Sat)]
神戸商工会議所の創業塾。「会社をつくろう」は三回目。
チームでの事業アイデアが二転三転してなかなか確定しないなか、社長のリーダーシップのだしどころだが、自分の意見を言うだけでなく、みんなから意見を引き出してよりよいものにまとめるのはなかなか難しいようだ。
チームで何かをやり遂げるには、アイデアも出さず黙ったままといのはもってのほかだが、人の意見に批判だけで対案を出さない人も×。みんなで答えを見つけていく作業だから、”これはどうするの?あれはどうするの?”と、意見を言う人を質問攻めにするのもアウト。

また、社長が押しがつよく自分の意見を曲げない人や一人で話しているような場合、チームの他の社員は1,2回目で話さなくなる。まー、現実の会社とそっくりじゃあありませんか(笑)。

チームでどのように働くかを見ていると、将来創業して活躍しそうな人が誰かjは自然と見えてくる。
RawFood試食会@ヒノコin寺町二条 [2011年07月08日(Fri)]
(株)Hibanaさんが運営されている寺町二条さがったところの京都ペレット町家ヒノコの2階のヒノコサロンをお借りして、RawFoodの試食会を開催しました。

仲の良い友人たちが集って、料理人のFolakeさんがつくられたお料理をいただきながら、英語・日本語がまじりながら、おしゃべりに花が咲きます。参加者の女性陣は、教育や法律、建築といった多様な分野の専門家で、自分で事業をしている人も多く、話が面白くていつまでたっても終わりません。
ヒノコさんに遅くまでいてご迷惑をおかけしながら、親切なスタッフの方に甘えて、雰囲気のよい町家スタジオで楽しい会をさせていただきました。この場所、絶対のおすすめです。

  


Posted by アントレ at 21:56 | お薦め | この記事のURL
未来の教師たちへ@佛教大学 [2011年07月07日(Thu)]
いつもお世話になっている佛教大学教育学部教授の西岡正子先生におよびいただき、「生徒指導・進路指導の研究」という授業で、12時50分から2時20分まで、「アントレプレナーシップ教育〜自ら仕事を創造できる人の育成を目指して〜」と題してお話をさせていただきました。

なんでも教育学部以外の教職資格をとる学生さん用の講座だそうで130名ほどが受講されているとのこと。いつものことだけれども、教室に行くと前の列ががら空きで、後ろから人が埋まっている(笑)。

私の話に興味を持ってくださるかなと思いながらも、話し始めると、結構熱心にうなづきながら聞いている学生もいて、最後に質問もでて、終わった後に相談にくる学生もいたりで、うれしい限り。話したあと質問がないといのは、本当に寂しいもですから(笑)。

西岡先生の教育学部のゼミの学生さんも参加してくださっていて、授業の後にお話しさせていただいたのだが、本当に良い若者たち。こういう人たちにアントレプレナーシップ教育の大切さを話すことができ、かつ実践していかなければと思ってもらえるのは何よりの喜びだ。

こんな機会を創ってくださった西岡先生に感謝!

ところで佛大生、道を聞いてもみなさん親切で、今日はすっかり佛教大学のファンになった。
成長する若者 [2011年07月06日(Wed)]
午後から同志社女子大学でのアントレプレナーシップ研究の講義。今日はグループ発表の時間。

現在の社会の状況やこれからどういう社会であるべきかなどを考慮して、自分達が興味ある事業分野で新規事業を提案させたのだが、最初に少し起動修正はしたが、それぞれのチームが社会的意義の高いテーマで発表をし、事業計画に必要な項目をとりあえずは網羅しており、関心した。

4月から起業家の研究を実施し、事業提案につながるためのターゲットの絞り方やマーケティングのための分析フレームワークについて紹介したが、グループで議論させたのは2回ほど。若い人の発想と短時間でも真面目にとりくみやりきる努力をみて、教える者として、大変うれしく感じた一日であった。
学生達も、より深く切り込んでまとめていたグループの発表をみて学ぶことが大きかったようだ。

次回は個人での事業提案へ。どんなアイデアが出てくるかが楽しみだ。