Global Enterprise Challenge2010終了!
[2010年03月31日(Wed)]
3月も今日で終わり。年度末ということでみなさん同様、当センターも雑務に追われる毎日のなか、Global Enterprise Challenge2010のイベントが無事終了!
高校生ともなると、YouTubeでの動画登録も大した問題ではないのだが、事前の確認不足か、直前でドタバタだったのには苦笑したが、エントリーしたチーム全員が、根をあげずに英語での事業計画書とプレゼンに挑戦したのは立派なことだ。
終了後のアンケートでは、「障害者雇用の問題などの社会問題は、とても複雑で、100%満足できる解決案はなかなかない」「たくさん案を出した中、どの案も欠点があるようで、何を優先させるかが難しかった。」など、良いコメントが感想として返ってきていた。
これをきっかけに、障がい者の問題について理解を深めてもらえたことをうれしく思う。

その後の審査結果で、Global Enterprise Challenge2010の入賞者は同志社国際高校3年生のチームに決まった。 努力賞は 京都市立伏見工業高等学校と神戸市立葺合高等学校のチームへ。皆さんおめでとうございます!
同志社国際高校のチーム5名は、6月14&15日に開催されるインドネシアでの国際大会に出場します。今年こと、日本チームの入賞を!と期待しているのですが。
高校生ともなると、YouTubeでの動画登録も大した問題ではないのだが、事前の確認不足か、直前でドタバタだったのには苦笑したが、エントリーしたチーム全員が、根をあげずに英語での事業計画書とプレゼンに挑戦したのは立派なことだ。
終了後のアンケートでは、「障害者雇用の問題などの社会問題は、とても複雑で、100%満足できる解決案はなかなかない」「たくさん案を出した中、どの案も欠点があるようで、何を優先させるかが難しかった。」など、良いコメントが感想として返ってきていた。
これをきっかけに、障がい者の問題について理解を深めてもらえたことをうれしく思う。

その後の審査結果で、Global Enterprise Challenge2010の入賞者は同志社国際高校3年生のチームに決まった。 努力賞は 京都市立伏見工業高等学校と神戸市立葺合高等学校のチームへ。皆さんおめでとうございます!
同志社国際高校のチーム5名は、6月14&15日に開催されるインドネシアでの国際大会に出場します。今年こと、日本チームの入賞を!と期待しているのですが。










