• もっと見る

<< 2010年02月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
リンク集
https://blog.canpan.info/entreplanet/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/entreplanet/index2_0.xml
ふくし新聞完成!@養正小学校 [2010年02月10日(Wed)]
「次世代の担い手育成事業」で取り組んできた活動がいよいよ終わりに近づいてきた。
モデル校となった平安女学院中学校では、この土曜日の13日に発表会。京都市立養正小学校は今までの取り組みを「養正ふくし新聞」でまとめ、12日にみやこメッセで開催される「福祉職場就職フェア」の1階展示場で展示したあと17日に発表。

養正小学校は、昨日の授業を受けて今日の午前中に新聞を完成。まだやり残しのあるチームもあったのだけれど、近くで強盗事件が起きて犯人逃亡中という事件で、6時間目終了したらすぐに一斉集団下校となった。藤村校長先生・中島教頭先生・担任の福間先生の協力を得て、鉛筆書きのままのものだけマジックで上書き。なんとか完成!一部紹介しますが、全部見たい人は、12日の就職フェアか17日の発表会にいらしてください。


きょうと介護・福祉ジョブネット「次世代の担い手育成事業」発表会のご案内

1.平安女学院中学校の発表会
日 時:平成22年2月13日(土)9:00〜10:40
会 場:平安女学院中学校 視聴覚教室(441教室)
     〒602-8013京都市上京区下立売通烏丸西入五町目町172-2
     担当教諭 山本 瑞絵 TEL:075-414-8111  FAX:075-414-8119

2.養正小学校の発表会
日 時:平成22年2月17日(水)10:45〜12:20
会 場:京都市立養正小学校 1階 ランチルーム
     〒606-8226京都市左京区田中飛鳥井町1
     担当教諭 福間大輔 TEL:075-791-7184 FAX:075-791-7185
女子は強し! [2010年02月09日(Tue)]
今日も朝から京都市立養正小学校で福祉の「次世代の担い手育成事業」。施設訪問して取材した内容を新聞としてまとめるために、朝日小学生新聞・中学生ウィークリーの記者をされている清田哲氏に講師に来ていただいた。
さすが普段、小学生や中学生に取材されているだけあって、子どもにわかりやすくお話してくださった。新聞によって同じ記事でも書き方や見出しが違うことなどを学んだあと、レイアウトや写真のいれかたなどについて聞いた。

 

講義の後は、子どもたちがチームに分かれて、新聞の下書き(企画)をするのだが、なかなか意見がまとまらない。やんちゃな男子は、たわいないことでじゃれあい、女子は担当したいところなどにこだわりがあってゆずらない。下書き用の紙を自分一人で独り占めして渡そうとしない子も。特に女子は、自分の意見を曲げない子が多く、ほんとうにやっかいだが、結局、大抵、男子がおれ、最終的に気配りが出来る子がみんなをまとめ、書くのがうまい女子が長文をしあげる。大人の世界そのものだ(苦笑)。

最後に、授業中に内職していた学級代表から”ロボットベッカム”をもらて今日の活動はひとまず終わり。ちなみに講師の清田さんは”うんちベッカム”をゲット。明日新聞完成するかなー。不安な大人を尻目に、マイペースの子どもたち。

節分祭で風邪をもらって厄除け? [2010年02月08日(Mon)]
3日の吉田神社の節分祭。友人が年越しそば(立春の前日に食べるので)のチケットをもらったというので誘ってくれ、15年ぶりくらいに行ったら、すごい露天の数と人。昔、こんなにすごかったかなーと思いつつ、露天で売っているものを興味深くながめた。昔ながらのお店もあれば、ベーコンとキャベツとマヨネーズのはいったたい焼きから、聞いたこともないような食べ物まで。でも、一番おいしかったのは、坂の一番上にあった「白川の鯛焼」。昔ながらのたい焼きのパリパリの皮がなんともいえない!


     


   左:おめん屋さん  右:はし焼き?聞いたことない名前でした。

ところで、皆さんは回転焼をなんと呼びますか?露天には、大判焼き、今川焼きといろんな名前がありましたが、私の知り合いは御座候と呼んでいました。何が違うのかと思ったら、呼び方が違うだけのよう。ま、つまらない話をしながら、露天と人ごみを楽しんで帰ってきましたが。

節分はやっぱり寒い!昔行ったときも雪が積もっていて本当に寒かったのだけは覚えている。残念ながら、今回は鬼には出会えず、代わりにお土産に風邪を頂戴したようで、翌日から熱がでて寝込んでしまった。おかげで金曜日はお休み。お約束していた方にご迷惑をかけてしまいました。

せめて、当日豆と一緒にもらった節分祭の「厄除け福当たり」抽選券は、あたるかな?

老舗企業研究報告会�B [2010年02月06日(Sat)]
京都大学と共同研究している京都老舗企業研究のケース作成の報告会の第三回目。今回は、株式会社よーじや。報告会には、よーじやグループの管理担当ディレクターである高岡一彦氏が参加してくださった。
高岡氏は、現社長の國枝泰博氏の小学校のときの同級生とのことで、17年前に國枝氏から誘われてよーじやに入社され、新規事業を推進しておられる。今回の研究では、高岡氏が他のマネージャーの方への取材の調整もすべて対応してくださった。


よーじやのブランド構築やマーケティング戦略などは本当におもしろく、私もずいぶん勉強させていただいた。カフェ事業もあわせ、今後の事業展開が楽しみな会社である。
老舗企業研究報告会�A [2010年02月04日(Thu)]
京都大学と共同研究している平成21年度経済産業省「産業技術人材育成支援事業(サービス工学人材分野)」の京都老舗企業研究のケース作成の報告会を開催した。
第2回目は、株式会社福寿園について。
報告会には、取締役社長の福井正憲氏と、マーケティング部広報課の課長 村井信之氏が参加してくださり、貴重なご意見をいただいた。
福井社長はとても気さくな方で、海外で茶葉を生産しておられたときの苦労話を楽しくお話してくださった。



お茶を急須に入れて飲むという習慣が若い人達の間で失われつつあることから、どこのお茶販売会社も、茶葉の販売が落ちている。うちのセンターにアルバイトなどでくる大学生も、お茶をうまく入れられない子が多い。お茶をいれながら、会話を楽しむという時間が、少なくなってきたように思うと、とても残念だと思う。
記者になっていざ取材!@養正小学校 [2010年02月03日(Wed)]
今日は、京都市立養正小学校の子どもたちと施設に訪問。今まで学習してきたことを生かして、記者になって取材だ。
私は、修光学園のHOLYLANDに引率させていただいた。取材を受けてくださったのは、主任の石田靖さん。もともと福祉事業に興味があったのではなく、友人に誘われて働いたのがきっかけで、10年になりますとのこと。施設の説明や案内、子どもたちの準備した質問へ答えていただき、午前中一杯おつきあいくださった。他にも30年選手の支援員の方や1年未満の若いスタッフの方も取材に対応してくださった。皆さん、心の優しそうな方ばかり。


キッチンでお菓子づくりの現場を取材する生徒たち。

この施設、八つ橋の会社から箱折やネジの袋いれなどのお仕事も受託しておられるが、自主企画の製品開発にも力をいれておられ、人気のバームクーヘンはすぐに売り切れるとのこと。仕事の収益率も、菓子類のほうが高いとのこと。せっかく利用者の人が1月もかけてつくったさおり織りのマフラーも2000円では、お給料に反映するには長い道のりだ。



自主企画製品の、携帯などが入るケースと耳かき。とってもかわいい!でも、一度にたくさんはつくれません。

午前中、素直な子どもや心の優しい支援員の方々と接してほっこりした気分で帰ってきたら、午後には、大人のエゴ丸出しの問題が発生。それなりの社会的地位にある人が、自分のことばかり考えて行動する姿は醜い。五体満足で健康な人ほど、時に思いもつかないことをするものだなーと、つくづく実感。
今の日本は、障がい者と健常者がわかれて暮らしているが、お互い一緒に生活できる社会がつくれたら、効率ばかり求めるせわしなくてぎすぎすした日常が、少し違ってくるのではないだろうか。

by 原田紀久子
プロの記者から学ぶ@養正小学校 [2010年02月02日(Tue)]
今日も朝から京都市立養正小学校で福祉のプロジェクトの授業。
本日の講師は、京都新聞社社会報道部 経済担当記者の猪口健司氏。明日訪問して行う取材の秘訣や注意点を学んだ。
連日講師がこられると、最初は珍しがっていた子どもたちもだんだん慣れてくる。お行儀が持たなくなるのだ(苦笑)。猪口氏に申し訳ないと思いながら、それでも、グループで質問を考える場面では、一生懸命にやっていた。どこを担当するか、うまく調整できないグループがいて、もめていたが、概ね、良い質問がでていたのには関心した。子どもの率直な言葉を聞いて、いつも、怒るより笑ってしまうのだが、もめる原因は大人と変わらない。妥協しない子や真面目にやらない子がいるからなのだ。



猪口氏は、同い年の子どもがおられるということで、優しい表情で接してくださり、子どもたちが別の授業でまとめた疏水の記事にも目を通して、お褒めのコメントをくださっていた。「発表のときに、ぜひ、取材に来てね!」と子どもたちからの熱いお願いも。
ホンマモノの京都新聞の記者さんに会ったというのは、彼等にとってはかけがえのない経験になっているはず。貴重なお時間を割いてくだった猪口さんに感謝!

なお、サポートに入っていた私は、学級代表の子どもから「声が大きいで賞」を頂戴しました!!(笑)。

老舗企業研究報告会�@ [2010年02月01日(Mon)]
午後からは、京大で企業の事例研究の報告会。担当した学生の発表に、今まで取材にご協力いただいたエイラクヤの細辻社長と、企画担当の岩子様が参加くださった。発表後の意見交換では、実感の沸くお話が伺え、また、その後の懇親会でも、細辻社長の飾らないお人柄に、皆リラックスしながら楽しい会話をさせていただいた。

社長がもともと彦根の農家ご出身というのも以外だった。農業がいやで、スポーツ推薦(卓球部のエースでした)で自動車メーカーに就職。その後、ルールが変ったのを期に卓球を辞めて若者らしく余暇を楽しむ生活を送られていたのが、洋服代にお金がかかるので、いっそアパレル業界にと転職。メーカーの代理販売で営業マンとして好業績をあげておられたのが、無理がたたって結核に。その時にご縁があったのが、今の奥様。老舗永楽屋のお嬢様ということで、楽ができるかなと思っておられたのが、結婚後すぐに義母・義父が他界され、会社も倒産寸前。でも、思うように気楽でなかったからこそ、今のエイラクヤがある。社長いわく、先のことなどそんな簡単に読めるものではない。その時、その時、どうすればいいか必死で考え、やるべきことをやってきただけとおっしゃるが、かなり計画的な事業展開をされてこられたように思える。「京都の老舗」というブランドの押し出しや、品質にこだわる商品開発、店舗立地、近所への挨拶をかかさずとなりの店の前まで掃除しなさいというような細かな社員教育まで、なかなかできることではない。