• もっと見る

<< 2011年08月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
リンク集
https://blog.canpan.info/entreplanet/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/entreplanet/index2_0.xml
生活介護の在り方 [2011年08月31日(Wed)]
以前講座に来てくださっていた職員のおられる施設に、インターンで来ている学生と一緒に訪問してきた。
この事業所では、重度の方が多く、生活介護支援が主とした事業で、施設の1階では、利用者一人につき一人のスタッフが対応されていた。スタッフの方は、近所の主婦の方でパートで来られている人が多いようだが、それでも、生活介護支援の税負担の大きさが見てとれる。

生活介護支援は、常時介護を要する人が、主として昼間に施設で入浴、排せつ又は食事の介護、創作的活動又は生産活動の機会の提供などを受けられるとするものであるが、今後、高齢者が増え、重度の介護者が増えているなかで、障害を持つ人を集めて1対1で対応するサービスは、いつまで持続させることができるのだろうか。

軽度の障害の人や高齢者などが重度の人を世話したり、同時にそこに児童も預かれるような地域密着型の多機能施設が増えていかないと、福祉サービスは維持できないというのが私の最近の考えだ。

重度であっても軽度であっても、本人の能力を伸ばすような創作活動は、やはり専門家が入ってやらなければ伸びないだろう。障害福祉の課題を重く受け止めてかけってきた。
| 次へ