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土用の丑の日:鰻重のご馳走 [2011年07月21日(Thu)]
土用の丑の日。当センターのスタッフのご主人が経営されている料理店「松長」さんから鰻重が届きました。ありがたやー。

滅多に食べられないご馳走。あっという間に平らげてしまいました。ご馳走様!

Posted by アントレ at 22:24 | お薦め | この記事のURL
府民力推進会議(第一回) [2011年07月21日(Thu)]
午前中から京都府の「府民力推進会議」に出席。この会議では京都府が進めている「地域力再生プロジェクト」のことなどを話し合うのだが、他の役所の会議にはない雰囲気がある。

それにはたぶん、府民力推進課の方々が、NPOなどの現場で働く人と活発に交流され人間関係ができていることが大きく、会議でも言ったことが反映されるという気持ちがあるので、委員の方も活発に意見を言われる。

自分が関わっているからいうわけではないが、この課が推進してきた「地域力再生プロジェクト」は、他府県にない先進的な取り組みだと思う。府民が地域活性化のために企画したことに、1/3から2/3まで助成金を出すというもので、上限100万円という規制があるものの、多くの府民が自ら地域のために動き出し、足らない分を稼ぐ行動力を後押しするきっかけになっていると思う。

なかには”バラマキ”と揶揄する人もいるが、もともと私達がおさめた税金を私達が必要だと思うことに使うために取り戻して使っているのだから、本来あるべき姿だと思う。
赤字の地下鉄の補填に使われる税金よりよほど生きた金である(苦笑)。

ただし、本日の会議でも話題になったが公共人材育成のプロジェクトにはまだまだ課題も多い。(公共人材という言葉もかなり難しいが、、、)
社会的課題の解決に取り組む人には、やはり志が必要だ。簡単には解決しない問題に果敢にチャレンジする姿勢は、大学の講義や研究活動だけで培うのは難しく、かつ、社会事業で食べられるしくみづくりができる人となると、指導できる人材自体が本当に少ないだろう。

社会的事業に興味をもつ若者も徐々に増えてきているが、彼らが食べていけるしくみづくりや若いころからの能力開発への投資が必要だ。講座を受けたのはいいが、結局まともな就職先がないとなったら片手落ちだ。
こういう人材を税金を使って育てることが必要か?それよりも応援すべき既存の団体にもっと投資していくことのほうが必要なのか、議論が必要なところである。

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