高木仁三郎:すごい人がいたのだ:
[2011年07月01日(Fri)]
本日午後からはGlobal Enterprise Challengeの協賛をいただいた島津製作所を報告とお礼をかねて訪問。技術推進部の前田部長がお迎えくださった。
前田部長には、前職でアメリカ人学生のインターンシップを引き受けていただいて以来10年以上お世話になりっぱなしである。物腰が穏やかでいつも優しい笑顔で迎えてくださるGentleman。
活動のご報告をしながら、自然と節電の話から原発の話に。前田さんいわく、もう20年以上前から知り合いの専門の先生から「原発は土地買収などの表にでないお金や何万年も続く廃炉処理の費用を計上すると決して安くないと」聞いていましたとのこと。
政府や電力会社はそういうことを分かっていながら国民をだまし、それを真面目に考えたこともなかったのが愚かな自分である。
そんなことを思っていたら、その後すぐにテレビ番組で、核化学者で反核の市民活動家でもあった
高木仁三郎氏の存在を知った。20年以上も前に福島の原発事件を予測しそれへの対応を訴えていた人がいたのに、なぜ人は耳を傾けなかったのか。
世界で唯一の被爆国であり核の恐ろしさを一番知っているはずなのに、「人類に知られた最も危険な毒物」であるプルトニウムを生産しているとは。私たちは、いったい何を考えているのだろう!?
前田部長には、前職でアメリカ人学生のインターンシップを引き受けていただいて以来10年以上お世話になりっぱなしである。物腰が穏やかでいつも優しい笑顔で迎えてくださるGentleman。
活動のご報告をしながら、自然と節電の話から原発の話に。前田さんいわく、もう20年以上前から知り合いの専門の先生から「原発は土地買収などの表にでないお金や何万年も続く廃炉処理の費用を計上すると決して安くないと」聞いていましたとのこと。
政府や電力会社はそういうことを分かっていながら国民をだまし、それを真面目に考えたこともなかったのが愚かな自分である。
そんなことを思っていたら、その後すぐにテレビ番組で、核化学者で反核の市民活動家でもあった
高木仁三郎氏の存在を知った。20年以上も前に福島の原発事件を予測しそれへの対応を訴えていた人がいたのに、なぜ人は耳を傾けなかったのか。
世界で唯一の被爆国であり核の恐ろしさを一番知っているはずなのに、「人類に知られた最も危険な毒物」であるプルトニウムを生産しているとは。私たちは、いったい何を考えているのだろう!?



