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夏も終わる:五山の送り火 [2010年08月16日(Mon)]
京都の夏を締めくくる風物詩「五山の送り火」。
お盆に戻ってきた先祖の霊を送るこの仏教的伝統行事が広く行われるようになったのは、仏教が庶民の間に深く浸透した中世−室町時代以降といわれるが、いつが起源かは定かでない。

京都では、この行事がくると、「もう夏も終わりか」となる。夏の好きな私には寂しい日でもある。

今年は、一番人ごみの激しくなる河原町今出川からすぐ近くのマンションの屋上で見せていただいた。昨年みた改築中のお寺のすぐとなりだったが、高さがあると見える景色は随分違う。
ほとんど毎年見てきて、今回初めて「大文字、妙法、舟形、左大文字、鳥居」と6つの字全てを同じ場所からはっきりと見ることができた。五山すべてを同時に見れる場所は、京都でもずいぶんかぎられている。持つべきものは友人だ(笑)。

それにしても、ご先祖様は偉い。今の時代に、こんなスケールの大きなことはなかなか実現できることではない。同時に、彼らは、今の日本を見て、どう思っているのだろうか。
物質的に豊かになったけれども、心は貧しくなっていないだろうか。先人の知恵が生きる豊かな社会になるには、どうすればよいのだろうか。


携帯カメラでうまく撮影できてないが、妙法を並んでパチリ
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