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12期KCCI創業塾:共に汗を流す受講生達 [2010年07月10日(Sat)]
予算規模数十億円で経済産業省の事業仕分けにあった「創業塾・経営革新塾」。その一方で内閣府では新しく「地域社会創造雇用創造事業」としてNPOなど社会起業家の支援事業として70億の予算がついている。
社会貢献事業と普通の収益事業を分けて考える必要があるのだろうか??ほんとに、国が考えることはよくわからない。いずれも、国が支援する事業ではなく、民間が実施するか、個人が自らリスクをとってやるべきことでは?
そんなことより、子どもを預かる託児所の建設や特養に入れない高齢者支援など、税金使う道は一杯あるだろうに。役人が自分のやる仕事がないので無駄なお金を使い続けているとしか思えないのだけど。

私が講師をつとめる神戸商工会議所の創業塾も事業仕分けに入った組だが、定員を上回る人気。
6月に始まってすでに4回目。私が担当する午後の授業では、チームを組んで新規事業提案に取り組んでもらっている。
おもしろいことに、同じだけ時間が与えられているのに、毎回のことだが、着々と発表に向けて進んでいるチームと事業アイデアのところで足踏みしているチームと両極端の結果がでる。実際の仕事と同じで、チームとしてまとまって力が発揮できるかどうかが結果にでるのだが、この時、やはりリーダーの存在が重要になる。

もちろん、リーダーは、ベラベラ自分の意見を一方的に話す人では機能しないし、自分はちっとも意見を出さないでヒトのアイデアを批判するだけでは誰も話さなくなってしまう。
みんなの意見をうまく出させて、それを形にする。そんな人は、アイデアを裏付けるデータを自宅で集めたり、関係ある店を視察してきたり、授業以外で仕事をしてくる。そして、それが、他の人から人望を集める。これに、ユーモアがあって皆を元気づけることもできれば申し分ない。そして、そういう人はやはり自分で事業をしてもヒトを惹きつけ成功していく。

どこにいても、”この人と話すと運をとられそう”と言う人がいるが、こういう人でも、元気な人たちと一緒にワークしていると自然と元気な顔になってくる。


仮想の起業練習だが、ここでうまく自分に足りない資質に気づき、自ら学習して夢に近づくための一歩を踏み出して欲しい。

あっちきたり、こっちきたり、長期ビジョンなくうろうろする信頼できない国の施策なんかに振り回されずに!
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