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心にしみる小さな喜び [2009年09月29日(Tue)]
世の中捨てたものではない。失敗もあれば、心救われるときも。
うちのNPO法人は、学校の先生や社会人が対象の事業が多く、普段指導するのは若者は大学生くらい。小学生や中学生に教えることがなく、アントレプレナーシップ教育を実践しても、その親御さんがどう受けて止めているか、直接聞くことがなかった。
ところが、昨年から、夏休みや土日に、子ども対象の講座を主催で開くようになり、保護者の方と接する機会もあり、「講座に参加するようになって自分でスケジュール管理をし、主体的に活動するようになった」など、子どもの変容を聞くことができ、実践の効果を知ることができるようになった。

そんななか、つい先日、和菓子の講座に参加している小学生のお母様が、うちのセンターの活動を知って、「趣旨に共感したので会員になりたいです」とおしゃってくださり、また、ご自身が運営しておられる児童書を扱う書店の通信にも秋のイベントのことを掲載してくださった。その通信が届き、今日、拝見させていただいた。なんとも心温まる手作り通信で、ご本人のおだやかに生活を楽しんでおられる息遣いが伝わってくる。陽だまり通信という名前がぴったり!

この通信にほっと和んだときに、昨年度のお土産づくりに参加した小学生の男の子からの手紙が届いた。今どき、手書きの手紙が二通も届く日など滅多にない。K君は、夏に案内したイベントに参加したかったのに参加できなかったのですいませんと書いてきたのだ。おばさんは感激よ!きっとできたお母さんが言ってくださったんでしょうが。
封筒の宛名の書き方をみて、子どもの頃の文通を思い出しました(笑)

最後に、NPO関係でお世話になっている知人が、うちが秋のイベントを開催する協賛金集めに苦労しているのを知って、ある起業家の方に話してくれていたら、協力したいとのこと。でも、彼がその次ぎにその起業家の方に会ったのが残念だけれでも奥様のお葬式だった。そうしたら、その方、「奥さんが亡くなったところで思うように支援できないが、落ち着いたらがんばるからと」と、その場で個人寄付を彼に渡してくださったとのこと。

どれもとても大切に使わなければいけないお金と気持ちである。

失敗続きで他人に迷惑ばかりかけている人生であるが、こういう人と出会えることを心からありがたいと思います。
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