経済産業省:起業家教育の在り方ヒアリング
[2014年08月18日(Mon)]
本日は夕方から、経済産業省のベンチャー有識者会議のご担当者2名(緒方様、本田様)が当センターをご訪問下さいました。
安部首相がアントレプレナーシップの醸成を政策目標として掲げておられるおとから、起業支援の制度改革や起業者が生まれる仕組みづくりをベンチャー有識者会議で議論し、今後、様々な施策に予算がつく予定とのこと。
その中で、若い人達に向けてのアントレプレナーシップ育成の必要性についても議論され、指導者向けの事例紹介などを作成予定とのことで、担当者の方がどういう形がよいかヒアリングに来られました。
私のほうからは、実践紹介よりも、ネットで最新の情報を常にみられるようなもののほうが良いのではという提案と、単発の”楽しかった”で終わる活動ではなく、EU諸国のように文科省を巻き込んで、初等教育からの教科横断型でのクロスカリキュラムとして指導要領に起業家精神の必要性を明記することが大切だというお話をしました。
起業家教育を経済産業省主導で初めて実施されたときも、最初はかなりまとまった時間で実践できるものをやっていたのが、担当者が変わられ、もっと簡単に多くの学校にやってもらえるものをとゲーム的なものを何億もかけてやられたものですが、結局、予算がなくなったとたんに終わってしまいました。
起業家的行動能力は、小学生から大学生にかけて、実践を通じて失敗を経験し、繰り返し行うことで習得されるもので、一度や二度ビジネスプランコンペに出場したり、シュミレーションゲームをやるだけでは無理です。それが、役所の事業となると、数が必要になり、どうしても、簡単なものへとなりますが、結果、誰も継続的に活用するような物や仕組みができないままで終わります。
地域を巻き込んだ実践で、学校の担当者が代わっても継続される”しくみ”づくりこそ大切だと思うのですが。それには、事業実施の導入段階で、地域のNPOや経済団体などが責任もって学校支援を継続する体制があるのが望ましいですが、それには、市町村や学校が単独で使える予算がつくことが必要でしょう。良い形で税金が、次世代の担い手の育成に使われるといいなと思います。
安部首相がアントレプレナーシップの醸成を政策目標として掲げておられるおとから、起業支援の制度改革や起業者が生まれる仕組みづくりをベンチャー有識者会議で議論し、今後、様々な施策に予算がつく予定とのこと。
その中で、若い人達に向けてのアントレプレナーシップ育成の必要性についても議論され、指導者向けの事例紹介などを作成予定とのことで、担当者の方がどういう形がよいかヒアリングに来られました。
私のほうからは、実践紹介よりも、ネットで最新の情報を常にみられるようなもののほうが良いのではという提案と、単発の”楽しかった”で終わる活動ではなく、EU諸国のように文科省を巻き込んで、初等教育からの教科横断型でのクロスカリキュラムとして指導要領に起業家精神の必要性を明記することが大切だというお話をしました。
起業家教育を経済産業省主導で初めて実施されたときも、最初はかなりまとまった時間で実践できるものをやっていたのが、担当者が変わられ、もっと簡単に多くの学校にやってもらえるものをとゲーム的なものを何億もかけてやられたものですが、結局、予算がなくなったとたんに終わってしまいました。
起業家的行動能力は、小学生から大学生にかけて、実践を通じて失敗を経験し、繰り返し行うことで習得されるもので、一度や二度ビジネスプランコンペに出場したり、シュミレーションゲームをやるだけでは無理です。それが、役所の事業となると、数が必要になり、どうしても、簡単なものへとなりますが、結果、誰も継続的に活用するような物や仕組みができないままで終わります。
地域を巻き込んだ実践で、学校の担当者が代わっても継続される”しくみ”づくりこそ大切だと思うのですが。それには、事業実施の導入段階で、地域のNPOや経済団体などが責任もって学校支援を継続する体制があるのが望ましいですが、それには、市町村や学校が単独で使える予算がつくことが必要でしょう。良い形で税金が、次世代の担い手の育成に使われるといいなと思います。
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