京都府「福祉から雇用」応援事業
[2013年10月07日(Mon)]
就労継続支援B型事業所を対象とした京都府の障害者「福祉から雇用」応援事業で、障害者雇用を積極的に行っておられる(株)京装コンピューターの総務課長 清水信夫様からお話をお伺いしました。
京装コンピューターは1973年設立、社員数約500名の情報処理サービス業の会社です。社員の殆どが客先に常駐してITサービスを提供するエンジニア。高度な技術の必要な職場環境で、障害者の雇用はそれほど進んでいませんでしたが、2007年に子会社3社を統合して現在の規模になり、法定雇用率を守らなければ納付金を収めなければいけない企業対象となります。
2009年には行政指導をうけ、2012年に雇用率を達成。本日は、その3年間の取り組みについて、担当責任者となった清水さんから、どのように社内の理解を深め、採用や定着支援を行っているかについてお聞きしました。
清水さんからは、障害者を知ることから始まり、特性は考慮しつつも健常者と同じ扱いをすることで、仕事の楽しさや達成感を実感し長く働いてもらうように工夫しているとのこと。
また、当初、雇用率を達成することしか頭になかったが、いざ取り組んでみると、健常者と障害者が共に働く環境をつくることは、企業としての責務であり、障害者が地域社会で私たちとともに生活していくことを実現するのは、一人の人間としても取り組まなければいけないことだとお話し下さったのは印象に残りました。
こういう方のおられる会社で働きたいですよね。
京装コンピューターは1973年設立、社員数約500名の情報処理サービス業の会社です。社員の殆どが客先に常駐してITサービスを提供するエンジニア。高度な技術の必要な職場環境で、障害者の雇用はそれほど進んでいませんでしたが、2007年に子会社3社を統合して現在の規模になり、法定雇用率を守らなければ納付金を収めなければいけない企業対象となります。
2009年には行政指導をうけ、2012年に雇用率を達成。本日は、その3年間の取り組みについて、担当責任者となった清水さんから、どのように社内の理解を深め、採用や定着支援を行っているかについてお聞きしました。
清水さんからは、障害者を知ることから始まり、特性は考慮しつつも健常者と同じ扱いをすることで、仕事の楽しさや達成感を実感し長く働いてもらうように工夫しているとのこと。
また、当初、雇用率を達成することしか頭になかったが、いざ取り組んでみると、健常者と障害者が共に働く環境をつくることは、企業としての責務であり、障害者が地域社会で私たちとともに生活していくことを実現するのは、一人の人間としても取り組まなければいけないことだとお話し下さったのは印象に残りました。
こういう方のおられる会社で働きたいですよね。
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