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創業の地で講演 [2012年07月28日(Sat)]
京都府の方のお声がけがあって、第38回関西ネットワークシステム(KNS)定例会 にて「グローカル×アントレプレナーシップ人材の育成を目指して〜小学生〜大学生の教育実践の成果と課題〜」と題して、当センターの活動報告を行なってきました。
8分という短い時間でまとめるのは、かえって長く話すより難しく、準備が大変でしたが、事業を初めて15年目、NPO法人として独立して10年目に、事業を創業した京都リサーチパークで、しかも、その事業の一番最初に委員長として関わってくださった堀場雅夫氏が基調講演されるときに、報告者として招いていただいたことに縁を感じました。

それにしても、毎回のことですが堀場雅夫氏は、本当にお話がうまい!飽きないようジョークも交えて、しかも率直で示唆に飛んだお話を、メモもほとんどみず、流暢にお話される。87歳というお年を感じさせないエネルギー。

そんな堀場さんがおしゃったことで一番印象に残ったのは、「堀場製作所を早くに後任に任せ、35年近く、中小企業の支援などに尽力を尽くしてきたが、ほとんどが実際には成果があったようには思えない。が、3年前に発見した大きな事実は、日本人と西洋人との遺伝子の違い。しかし、人間だけは、良い遺伝子を組み合わせたからと言って必ずしも優秀な人が100%確約されないし、親がたいしたことなくても優秀な人も育つ。結果、人は努力や訓練=教育で変わる唯一の動物で、頭脳の優秀さよりも、その事実のほうがはるかに偉大なことだ。」というお話。
教育だけは、どんな施策より、投資効果があるということ。政治のリーダーが、その考えを共有してくれたら、日本は10年、20年後、どれほど活気のある国になるだろうか!

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