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リフレかやの里:リニューアルオープン [2011年09月14日(Wed)]
京都ほっとはあとセンター開催の「ほっとはあと製品」応援事業ワークショップ北部編で宮津に。
ほかの仕事で天橋立に行く際は福知山で北近畿タンゴ鉄道のタンゴエクスプローラーに乗り換えていたのが、今回ははしだて号に乗って西舞鶴で一両のワンマンカーに乗り換えたところ、電車が海沿いをゆっくり走って途中観光案内まで。美しい海の真上で止まってくれ感激!



天橋立のひと駅手前の宮津でおりて、社会福祉法人よさのうみ福祉会が指定管理者に決まった「リフレかやの里」を訪問。前の北部での研修におられた藤原さんが管理責任者でおられ、施設を案内してくださった。

「リフレかやの里」は1998年旧加悦町が9億円もかけて大浴場を備えた宿泊施設として建設。町が出資する3セク会社が運営していたのが経営難で破たん。2008年に営業を休止していたそうだが、普通に見ても、いったいどうやって採算とるつもりだったのか?と当時のお金の使い方に疑問の山。議員が反対しなかったのが不思議で仕方がない。

新たに10月にオープンする「リフレかやの里」は、社会福祉法人よさのうみ福祉会が運営することから、障害者の就労訓練の場もかねている。新しく農産加工施設を整備して丹後産の果実・野菜を用いた100%ジュースやジャムなどを作る。加工施設では、地域の農家の人が気軽に出入りして自分達の農産物をパック詰めする機械を自由に活用場も。いいアイデアです!

 


レストランも改造し、地元産の野菜を使ったメニューを中心にバイキング形式でランチを提供。浴場は衛生管理が難しい打たせ湯や水風呂、蒸し風呂を廃止して営業するとのこと。




いろいろ話を聞いていると、最初からそうして運営していれば廃業することもなかったのにと思えることばかり。よさのうみ福祉会への指定管理料は1290万円(1年目)のみ。年間の8000万の売上目標が達成できるか、福祉に携わってきた職員の人たちの腕の見せ所であるが、藤原さんのガッツあふれる行動力を見ていると、きっと成し遂げられるように思う。応援したい事業である。