起業家にはまずは専門性:effectuation
[2011年05月11日(Wed)]
現在神戸大学でアントレプレナーをテーマにドクター論文を書いておられる高瀬進さんに、起業家の意思決定プロセスで面白い研究成果について教えていただいた。
Effectuationと呼ばれているものだが、研究者のSaras Sarasvathyが説明しているビデオでは、いまひとつ理解できなかったが、高瀬さんが、うまく噛み砕いてくださった。
起業家としての成功率を上げるには、専門性をまず磨くこと。そのことで、パートナーの目利きもできるし、良きパートナーを得られることでビジネスプランが明確になり、自分の得意な領域を軸に、マネジメントできる領域を広げ、成功比率も高くなる。
また、何度もトライして起業慣れすることで、起業家の成功比率は高まり、優秀な起業家は、顧客を戦略的パートナーに変える事ができる。
基本、何かに秀でることがリーダーシップの源泉で、そのスキルや知識を抜きに、リーダー論を語っても厳しい。起業のアーリーステージは、属人的な専門性に依存し、その専門性こそが参入障壁です。・・・・
と、有意義なメールのやり取りでした。日本にもしっかりとしたアントレプレナーシップの研究者が少しずつ育っていることをうれしく思います。
私のほうは、午後からの大学でのアントレプレナーシップ研究の講座で、さっそく学生さんに”まずは、専門性”と強調したのでした(笑) 当然のことと言えば当然のことなのですが、あたりまえ過ぎて見落としがちです。
<高瀬さんに教えていただいたサイト>
http://www.effectuation.org/
http://www.youtube.com/watch?v=TIXVe4nEDEE&feature=related
私は、起業家の行動プロセスのチャート図が若い人にはわかりやすく気に入りました。
Effectuationと呼ばれているものだが、研究者のSaras Sarasvathyが説明しているビデオでは、いまひとつ理解できなかったが、高瀬さんが、うまく噛み砕いてくださった。
起業家としての成功率を上げるには、専門性をまず磨くこと。そのことで、パートナーの目利きもできるし、良きパートナーを得られることでビジネスプランが明確になり、自分の得意な領域を軸に、マネジメントできる領域を広げ、成功比率も高くなる。
また、何度もトライして起業慣れすることで、起業家の成功比率は高まり、優秀な起業家は、顧客を戦略的パートナーに変える事ができる。
基本、何かに秀でることがリーダーシップの源泉で、そのスキルや知識を抜きに、リーダー論を語っても厳しい。起業のアーリーステージは、属人的な専門性に依存し、その専門性こそが参入障壁です。・・・・
と、有意義なメールのやり取りでした。日本にもしっかりとしたアントレプレナーシップの研究者が少しずつ育っていることをうれしく思います。
私のほうは、午後からの大学でのアントレプレナーシップ研究の講座で、さっそく学生さんに”まずは、専門性”と強調したのでした(笑) 当然のことと言えば当然のことなのですが、あたりまえ過ぎて見落としがちです。
<高瀬さんに教えていただいたサイト>
http://www.effectuation.org/
http://www.youtube.com/watch?v=TIXVe4nEDEE&feature=related
私は、起業家の行動プロセスのチャート図が若い人にはわかりやすく気に入りました。




