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久々に維新志士に逢った [2016年08月17日(Wed)]

最近、久々に維新志士に逢った。
「これが幕末だったら、たくまも刺されてるわな!」
かっかっかっと笑う。
東北弁の志士。東北にもいたんだ。眼が見開く。

「都会と地方をかきまぜる!と俺は寝言を言い続けてきたが、唐桑はそれを実現していた!
いやぁ…こりゃしつこくないとできないことだ。そのしぶとさの源はなんですかっ!」
嬉々として杯を仰ぐ男。

ひとつ上の先輩たちがつくった時代より「1cm上を目指す」ことが、今の時代に生きる我々の使命だと語る。
歴史とはそうやって紡がれる。
本気でそれを目指した人間がその功績を刻む。

「人間は(近代に入り)海は危ないもの、土は汚いものとして遠ざけた」
海を排除し、土を排除し、それで人はどうやって生きていくっていうんだ。そこに現代の「負」の根っこがあると言う。

「東北食べる通信」の高橋博之さん。この人には「思想」がある。
自分に足りないものだ。
「近代を生んだ『資本主義』も一種の文化あるいは宗教として1000年後の歴史家は位置づけると思うんです。拙い持論ですが。
だとすれば、高橋さんがやろうとしていることは…そうですねぇ…維新なんてもんじゃない。宗教改革のような壮大なことかもしれません」

「失われた20年」が指し示す先は、海と生き、土と生きるここ「イナカ」だ。

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