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気象と異常 [2013年08月02日(Fri)]

近い未来の人たちへ
こちら2013年、気仙沼。

8月1日。
朝8時半過ぎ、只越、吉田スタンド過ぎたところのデジタル気温計。
18℃。

翌8月2日。
朝8時過ぎ、同気温計。
19℃。

湿気と雨さえ苦痛に感じなければ快適すぎる気温が続き、
いわゆる梅雨空は一向に終わる気配を見せず、
夜の風はともすれば肌寒いくらいのまま、
猛暑の東京とのギャップはついぞ埋まることなく、
8月になってしまった。驚くしかない。

とはいえ、ここ1週間ほどは東京の気温も落ち着いているとか。
「戻り梅雨」とかいう言葉もあるらしく、梅雨前線が再燃。
…どころか、日本全国が集中豪雨による被害に見舞われている。
毎週全国あちこち代わる代わる洪水被害が発生するなんて、聞いたことがない。

山形、西伊豆、山口、石川…そして気仙沼。
田中前が膝下まで浸かる事態に。
3.11の光景がフラッシュバックした人も少なくない。

最近、「異常気象」ではなく「極端気象」というワードをメディアは使い始めた。

異常気象が起きすぎて、どうやら「異常」じゃなくなってきたらしい。
へぇ、と納得。
「異常」は幾重にも重ねていくと「正常」になるらしい。

そう考えると、歴史というのは異常の積み重ねかもしれない。