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ようこそ消滅可能性都市へ [2014年05月09日(Fri)]

深夜、カタカタとNewパソコン Macbookを叩いていると、
聞き慣れない言葉がテレビから流れてきた。聞いたことがない割には、パッと反応してしまった。
「おっ、ついにか」と。

「消滅可能性都市。全国896自治体で2040年までに20〜30代女性が半減…」

有識者集団がこういう試算を発表した、というニュースだった。
限界集落なぁんて、なま優しい言葉じゃない。
「消滅」するらしい。
そこでこんな言葉も急浮上しているらしい。「極点社会」。
都市部以外の国土に人間がいなくなる社会が現実味を帯びてきたらしい。

朝市役所に登庁すると、同じニュースが河北新報の一面トップニュースを飾っている。
ネットで調べると、気仙沼市で減少率64.7%。県内でも高い数字。

それにしても「20〜30代の女性が半減するとその自治体は成り立たなくなる」という考えは勉強になる。
意訳すると「若い女性がまちの未来を握っている」ってこと。

---

今日の気仙沼NPO/NGO連絡会で、これまた興味深いセンテンスが。
「かつて自治会への入り口はPTAでした。今はそのPTAが機能しなくなりつつあるから、自治会もいつまで経っても世代交代できないんです」

やっぱりそうなんだ。やっぱり「若いママがまちのカギを握ってる」ってことか。
最近、じじばばの自治会と若ママPTAの馬が合わないケースがあるとかないとかという話を耳にする。
昔どおりのやり方で昔どおりやっていたら、いくら子育て環境を整えたところで、ママが集落コミュニティに参加してくれるとは限らない。かと言って従来の秩序を否定しちゃいけない。
難しい。

奥さんが東京から唐桑に引っ越してきて4日が経った。
ようこそ社会の最前線「消滅可能性都市」へ。

なんとかせんと。
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