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まぁ、あれだ。 [2012年01月22日(Sun)]

「(現地駐在員として情報の)発信が足りていない」と最近指摘を受けることが多いが、
本当に何を発信すればいいのか分からない。
いや、発信したいことはあるのだが、整理できない。故に伝わらない。

---

今は、「KECKARAけっから。」の第1号発行に向け準備を進めている。
その他にも、毎日なんだかんだで用が入る。
「働いている」に値するかどうか怪しい用事ばかりだけど、なんせ何もすることがないという日は一日もない。
毎日休みみたいなもんだけど、いや、それ故に休みがない。
働くって何だ、ホント。

遠東記も最近滞っている。書きたいことは山ほどあるのだが、いや、それ故に頭がこちらに向かない。

ノドが治らない。咳が止まらない。煙草をいよいよ本格的に減らし始めた。

短期ボランティアにできることはいよいよ無くなってきた。
ここが難しい。
マンパワーを必要とするニーズが完全にない訳ではないので、短期の団体ボラはまだやることがある。しかし、短期個人ボラは厳しい。

まぁ、あれだ。そういうことだ。自分に2〜3日で何かできるなんて思わないで。
まぁ、いろいろゴメン。

FIWCの拠点(通称:唐桑ホーム)の防寒対策は、じいじ、かじさん、ベッチがやってくれたよ。
これで、またホームに宿泊が可能になる。よかったね。みんなおいで。

あ、オレは馬場のアパートに入ったよ。契約はこれから。とりあえず布団とこたつを入れた。

---

分かんない。上手く伝えられない。
遠東記に、たまにはこんなグダグダ記事を上げてもいいよね。

ただ、この正月、唐桑に来る前に郭晃彰に言われたことが頭から離れない。

「お前の仕事に、誇りを持て」
2つの意が含まれている、と解釈。

1つ目。今の活動は、自分の「仕事」だという自覚を持て。
ボランティア、ボランティアと言われ続けて久しいが、私自身にとっては「仕事」だ。
ボランティア=アマチュア的なイメージが嫌い。プロ意識が必要。

2つ目。自分自身に変な誇りを持って自惚れるな。
私がしている「活動」に対して人は評価する訳であって、私自身ではない。
私自身に変なプライドを持つと、ただの自惚れ野郎になる。
そうでなくて「活動」に誇りを持て。

そんなことを彼は伝えたかったのだろう。夜中の六本木で。

眠い。明日は虎舞の本番だ。
あ、FIWCの週報するって決めたんだ。書かなきゃ。
唐桑ボランティア団の活動報告はもうすぐ書き終わる。
あ、議事録、まだ流してなかった。亮太の仕事だった。亮太の存在は大きかったな。
来週から皆で順番で書いてくれないかなぁ。
KECKARAが間に合わないな。2月の某日に出したいんだけどな。
原稿が遅い、ファンドレイズも相変わらずのペース。
担当は誰だ、まったく。全部自分だった。くそ。
メールがまた溜まってるな。死ぬまでメール処理に追われるのかな。
電話も一件折り返しがまだだ。
ケータイがない時代は、どうやって皆仕事してたんだろ。どうやってコミュニケーション取ってたんだろ。笑ってしまうほど全く検討がつかない。

電子タバコを買ったが、あれはおもちゃだな。ごまかしはやっぱごまかしだ。
でも、なんだかんだ、そのおもちゃをふかしてる自分がいる。

まぁ、あれだ。そういうことだ。
【第二章 まちづくりへ(11.10-12.4)の最新記事】
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コメント
俺が言う程のことじゃないだろうけど、
人一人の処理能力は限界があるから、
仕事の優先順位をつけてみてはどうだろう。
できないものはできないって見切りをつけた方が活動が捗る場合もあるし。
時には怠ける勇気も必要だと思うよ。

まぁ、あれだ。そういうことだ。
Posted by: 富田潤(トミー)  at 2012年01月23日(Mon) 19:56

まいど!

一人で書こうとするからしんどいのであれば、Facebookを薦める。
なにかを書けば、誰かがいいね!を押す。
いいことが伝われば、コメントも入る。
つまり書き手と読み手が呼吸しながら書ける。

孤立せんようにな〜!

今夜は大輔と飲みました。
いつでも連絡ちょうだいや。
Posted by: 本田ポンタ勝裕  at 2012年01月23日(Mon) 02:10