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悲しい知らせ [2020年05月16日(Sat)]

悲しい知らせ。

子どもたちの顔さえ見れれば。

何かが変わらないといけない。

その何かは分かっている。

誰も悪くない。

だから変わらないことも分かっている。

でも、だから変わらなくていいわけではない。

変えるんだ。
【高校生とつくる気仙沼バーチャル文化祭】のお礼 [2020年05月06日(Wed)]

「高校生とつくる気仙沼バーチャル文化祭」
http://maru-zemi.com/2020/04/virtual-fes/

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4日間、ありがとうございました!
スタッフ高校生含め、なんと110名、のべ261名の小学生から社会人まで、全国津々浦々から(なんと海外からも)参加していただきました。

信じられない数字です。涙
本当にありがとうございます。

主に高校生が主催する全11プログラムを4日間でやり切ったワケですが、高校生がオンライン企画の新たな可能性を拓いた4日間になりました。

「コロナ休校期間でも学び=チャレンジは生める」
「コロナ禍でも気仙沼とつながれる」
そんな当たり前のようで実は当たり前じゃないことを証明できた4日間でした。

挑戦しないことは悪いことじゃありません。

でも挑戦しなければ応援されることもないし、

挑戦しなければ失敗を経験することもできません。

そんなことを参加者も含めみんなでシェアしたかったのだと気づきました。

 

全プログラムが終わった後にとある高校生からLINEが来ました。

「たくまさん 夜にすいません
自分もマイプロやりたいと思ってたんですけど進め方とかわからないので教えてください!」

嬉しかったなぁ。
挑戦は連鎖するんだなぁ。

奇しくも最終プログラムの高校生ラジオ配信中に、月末までの休校延長が速報で流れました。

でも、ぼくたちは学べるんです。

次の未来はそこまで来ています。

ウィルスも災害も、ぼくたちの青春は止められないんです。

これからもウィルスはやってくるし、災害も毎年やってきます。

やらない言い訳はこれからもたくさんできます。

やる不安は高まる一方です。

だから、ぼくたちの青春はきっとこれからも止まらない。

高校生だろうが、小学生だろうが、大人だろうが、そうです。

 

あなたの「一歩」は間違いなく尊いんです。

#気仙沼 #バーチャル文化祭 #青春を止めるな

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本日、朝日新聞宮城県版 [2020年04月24日(Fri)]

本日、朝日新聞宮城県版。
オンラインだからもはや気仙沼に対象をしぼる必要もない。

気仙沼を気にかけてくれているみなさん、GWは「気仙沼で」学びませんか?

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高校生へ「記憶のススメ」 [2020年04月20日(Mon)]

「球技大会もこのままじゃなくなる。青春がうばわれる」

高校生と一緒にオンライン企画第2弾「探究ゼミONLINE」をはじめました!
http://maru-zemi.com/2020/04/tankyu-zemi_entry/

今日は第3回目を実施。

withコロナの社会を逆手にとって「探究」してやろう。
今だからこそ自分たち(高校生)にできることがあるんじゃないか。

そんなテーマで、みんなで復学に向けて助走をはじめました。

そんな中でぽろっと聞いた声。そうだよな。1回しかない貴重な3年、貴重な1ヶ月。
そうだよな。

------

そんな貴方たちにおススメするのが今の自分の心の声を書き留めておくこと。

なんでもいいです。

イラストとかつけると勢いが出ます。

あとで読み返すとちょっとこっぱずかしいくらいのホンネがいいです。

誰にも見られないノートがいいです。

紙がいいです。筆跡もまた記録です。

「記録されたものだけが記憶される」という好きな言葉があります。

青春は新しい出会いです。
青春は自由であることです。
付け加えると、自由は不安であることです。
恋とかがそうです。

新しいものに出会って不安であるうちは青春中です。

コロナは青春を奪えません。

今を記録して記憶しておきましょう。

こいつ青春してるなぁと思える日が必ず来ますから。

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※写真は記録例ww
知恵を貸してください [2020年04月06日(Mon)]

(以下、SNSに投稿した文章です)

【教育に携わる皆さん知恵を貸してください】

4月5日ははじめて気仙沼・唐桑にやってきた日です。9年前の今日です。
 

唐桑町馬場は当時まだ停電してて、車から降りたときに広がった落ちてきそうな星空が私の気仙沼ライフの起点です。
それは生涯忘れることはないです。
 

今日、別の「はじめて」が気仙沼にやってきました。新型コロナの感染確認のニュースです。
 

すぐさま学校の始業は延期になりました。
 

子どもたちの一日一日本当に貴重な「学ぶ権利」が奪われています。
 

大震災のときも、学校の始業、入学は4月末まで延期。
 

今の高校新入生は、9年前の小学校新入生で。
 

再びこの子たちに試練が与えられていると感じる保護者の方も多いと思います。
 

今、学びのオンライン化が求められています。
 

でも、気仙沼の学校ではオンライン授業化へすぐに踏み切れないでしょう。
 

家庭環境に一律にオンライン環境がない中では、公教育の判断としては仕方ないでしょう。
 

一方で、多くの家庭にオンライン環境がある(or 整えられる)のも事実です。
 

ここ4年ほど、地域発で学校とつくる学びの創出に取り組んできました。
 

今こそ、次世代の子たちの「学び」を支える取り組みが地域からの発案でできるんじゃないかと考えています。
 

気仙沼に感染事例が出る前にと1ヶ月ほど前から悶々と考えていましたが、その日が来てしまいました。
 

@気仙沼の産業を、くらしを支える大人たちが代わる代わるオンラインでキャリアセミナーを開けないか
→休校期間を「かっこいい大人の背中」と出会えるチャンスには変えられないか
→1300人の中学生の1人でも多くが「未来」をポジティブに考える期間に変えられないか
 

A学校教員の有志のみなさんとオンラインで探究やEdTechについて探究するコミュニティをつくれないか
→特に市内の中学校は今年度から「探究」を総合に盛り込むところが多いので、この休校期間を有効に使えないか
 

B全国区の教育NPOやEdTechベンチャーではすでに先進的な取り組みをはじめています
→気仙沼の高校生や中学生をそこにつなぐことはできないだろうか
 

C上についてアイディアを出し合う会を、産官一緒にオンラインでできないだろうか
 

市教育委員会や学校の現場の先生に提言したくても、今日の今日まで学校再開の準備、一転休校対応に追われる姿が目に浮かぶので、中途半端な進言は憚られます。(しちゃってるけど…)
 

仕事へのコロナショックでそれどころじゃない方も多いと思いますが、地域が「自分ゴト」として思考する大きなテーマのひとつだと思ってます。
 

彼らがそう遠くない未来の気仙沼、日本の社会を背負って立つとき、
「2020の春、大人たちが動いてくれたこと」は必ず原体験になると信じています。
 

そのために私含め気仙沼の大人は今何ができるんでしょうか。
 

9年前の荒削りの星空を思い出して、書いてます。
 

知恵を貸してください!拡散も大歓迎です。
教育に関する課題感、アイディアなんでもいいので、コメント、直接メッセージ、お待ちしてます。
 

#気仙沼 #学びを止めるな
 
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(写真は以前のもので、まるゼミ生たちです)
2020年4月5日 [2020年04月05日(Sun)]

毎年書いてる、4月5日。
9年前、気仙沼・唐桑にはじめて来た日。

今日は奇しくも気仙沼にとって別の「はじめて」がやってきた。

今年は日曜日だったので、朝から自宅の二階で読書。
安宅和人著「シン・ニホン」。

13時〜市内でアポあり。市内の中学校の先生から今年度の総合学習の相談。
不要不急の外出自粛要請が県で出されている中だったが、外に出る。

その話し合い中の速報だった。15時半。しゅんくんより。

ついに気仙沼で新型コロナウィルスの感染者確認。

---

急遽17時、マネジャー会議をオンラインで開く。
まるオフィスも明日からのテレワーク導入を決定。

夜、急いで高校生インタビュー動画をアップ。

学校休校が延長になったので、その対応を考えている。

また自宅の二階に戻って。


「SNSでも発信しましたが、公演は中止にすることにしました。
第1回よりパワーアップした公演を見せることが出来なくて、ほんとすみません。」

高校生からLINEが入った。マイプロジェクトとして、演劇の公演目指してがんばってきてた子たちだ。

「学ぶ権利」が彼らにはある。

「学びを止めるな」先月から心の中で唱え続けている。

学校を支え、学びを支える地域の真価が問われている。

---

WEEKLY OCHIAIで安宅さんが言ってた。

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「Go Wild!しかけてしかけてそしてしかける」

マシンをつくる教育はもう要らない。マシンの逆は「Wild」ですよ、と。

---

脱助成金、助成金卒業の予算を出した結果、社内に20年度大赤字宣言した4月1日、

相変わらず背水の陣の10年目。

ニホン社会にとっても、地球規模でも、背水の陣の2020年代がはじまった。

時代がまた新しいフェーズに入りそうだ。


遠東記の第七章を終えることにした。

次の章のメインテーマは教育改革「学びをアップデートせよ」。
キーワードは「探究」と「協働」、ダークホースは「EdTech」だ。
【祝!!文科大臣賞】高校生インタビュー動画A異彩高校生の“内輪ウケ”理論 [2020年04月05日(Sun)]

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後編のインタビュー動画もアップしました



気仙沼に交流人口を生み出すために彼らが創ったスマホゲーム&カードゲームには…
気仙沼の「内輪ウケ」をあえて魅せるという新しい戦略が盛り込まれていました。

内輪ウケに込めた想いとは?思う存分語ってくれました!

※新型コロナウィルス対策を徹底して収録を行いました。(また宮城県の外出自粛要請以前に収録したものです)
【祝!!文科大臣賞】高校生インタビュー動画@マイプロ日本一への道を聞いてみた! [2020年04月04日(Sat)]

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3月末「全国高校生マイプロジェクトアワード2019」全国サミット(コロナ対策でオンライン開催)にて、気仙沼高校の高校生コンビが最高賞「文部科学大臣賞」と「高校生特別賞」をW受賞しました!
おめでとう!!

第7回目となる当アワードは、全国参加2,654プロジェクト(学校部門:1,903プロジェクト・個人グループ部門:751プロジェクト)で、個人グループ部門751プロジェクトの頂点に輝きました。

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全国高校生マイプロジェクトアワード2019の記事はこちら↓
https://myprojects.jp/news/12773/?fbclid=IwAR0Sl3HwT2eo-14BKp3zE5CAkE_-dTs6-nkVw8AMzPSNxc4Q9xbfYyVEe7k

市長訪問の様子

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(マイプロでつくったカードゲームで市長と対戦中)

気仙沼クエストはこちらから誰でもプレイできます!(ダウンロード不要)
https://www.numaque.com/


畠山瑛護くんは「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード」2期生、吉城拓馬くんは同3期生です。
中でも瑛護くんは2年連続東北ブロック代表に選出され、全国サミット(全国大会)に出場。どう雪辱を遂げたのか?受賞に至るまでの道のり、戦略を緊急インタビュー!

インタビュー動画もあわせてご覧ください。

2020年3月11日 [2020年03月12日(Thu)]

14:46
今年もここで黙祷してきました。
毎年同じ時間、同じ場所。

今年も一人でした。
サイレンが鳴ると、ごぉっと吹く風。

「海におりたかとおもってぇ」

坂の登り途中、ばぁばが迎えに来てくれました。

「ほこらのそばの小さな松が年々おがってきたね」

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二人で並んで登る。

「今年はあたたかいねぇ」
「あの日は寒かったんだよ」

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夢はありますか?ー大震災から9年 [2020年03月11日(Wed)]

「高校生や大学生や社会人になったり、成長して大人になれば夢をバカにされなくなるかといえばそんなことはなくて、夢というのはずっと誰かからバカにされつづけます。ちょっと納得できないことかもしれないけど、それが事実だとぼくはおもいます。」

幡野広志「十四歳の君が夢を叶えるために」(幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。)より

 
今日は一日のんびり唐桑半島の家で仕事してます。

風は強いけど、まもなく春です。

2019年度もまもなく終わります。
勝負だ勝負だと言い続けてきた2020年代がまもなく始まります。

この一年は「新たな夢」を言葉にできた年でした。

「気仙沼から日本の学びをアップデート(革新)する」

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この9年間、気仙沼でいろいろやってきました。
前に突っ走りつつも、反復横跳びしたり、ボール抱えてピボットしたり、たまにフンフンディフェンスしたり。
でも、これから先はこの夢に向かって、おおむね真っ直ぐ、景色も楽しみながら、走っていきたいと思います。

震災から10年目に突入。

いい機会だなと思い、心のボーリングをしてみました。筒状の穴掘って地質調査するやつね。

加藤拓馬の夢とか野望とか願いの地層が出てきました。
(下の図はクリックすると大きくなります)

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9年前の今日、たくさんの人が命を落としました。

ぼくたちは生きています。

みなさんはバカにされるような夢をもってますか?

2020.3.11
加藤拓馬
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