10月29日（日）、２０２３秋の鳶巣まつりふれあい音楽会を開催しました主催者である、鳶巣コミュニティセンター長のあいさちのあと　鳶巣幼稚園児さんの可愛く元気な歌後でスタート続いて、出雲市立北陽小学校音楽部、出雲市立第三中学校のみなさんによす素晴らしい合唱に聴き惚れましたみんなで一緒に歌いましょうコーナーでは、「赤トンボの歌、真っ赤な秋、旅愁を歌いました最後は、出雲北陵中学・高等学校吹奏楽部のみなさんによる素晴らしいマーチング演奏に魅了されました　フィナーレでは、出演者全員前に集合し、会場みんなで「ふるさと」を大合唱しました4年ぶりに開催したふれあい音楽会学園のまち鳶巣にふさわしい、すばらしい音楽会になりました出演してくださったみなさん、スタッフのみなさんありがとうございました第三会場のJAしまね鳶巣会館も玉入れや抽選会などで大盛りあがりでした二日間にわたって開催した秋の鳶巣まつりは、天気に恵まれ二日間で鳶巣コミュニティセンターには1200人もの人が出かけてくださいましたお世話になったスタッフは、二日間で150人北陽小学校6年生さん、出雲第三中学校のボランティアさん、ご縁で繋がった島根県立出雲商業高校、出雲看護専門学校のみなさんや鳶巣地区のみなさん、本当に、本当にありがとうございましたたくさんのみなさんに支えられて、無事終了できたことに心より感謝申しあげますありがとうございました

２０２３秋の鳶巣まつりの開催にともない、鳶巣コミュニティセンター健康づくり部、鳶巣健康教室委員会主催の健康講演会「認知症サポーター養成講座」を開催し、約90名のみなさんが参加してくださいました

鳶巣健康教室委員会委員長　園山隆之先生のあいさつのあと、



講師は、出雲市立総合医療センター　認知症専門医の濱田智津子先生、認知症サポーターキャラバンメイトの大塚志穂先生、認知症看護認定看護師の竹内純子先生









講演では、認知症でみられる症状や認知症の人の気持ち、介護している家族の気持ちなどスライドを使って、とてもわかりやすく話されました

特に、認知症の人への接し方など、とても参考になる話が聞けて良かったです

認知症サポーターは、「なにか」特別なことをするのではなく、まずは見守ったり、何気ない会話で声をかけたり、ちょっとした気遣いをすることで「認知症になっても笑顔で暮らせる鳶巣」に繋げたいと思います

出雲市立総合医療センターの濱田先生、大津か先生、竹内先生、参加してくださったみなさまありがとうございました

爽やかな秋晴れの月曜日スタートです

お日様が出ると気持ちがいいし、仕事がはかどりますありがたいことですね

さて、10月28日（土）、29日（日）秋の鳶巣まつりを盛大に開催しました

みなさんの目を引いたのが、久多美コミュニティセンター「うさぎの会」のみなさんの作品



文化展は、それぞれ心を込めて作られたなさまの作品に魅了されました











鳶巣幼稚園児さんが工夫して一生懸命可作られた作品



屋外は「子ども縁日」や焼き芋販売など大賑わい







アリーナ会場では、北陽小学校6年生のみなさんが賑やかにブルーベリージャムの販売をしたり、健康コーナー、女性災害サポート隊、鳶巣消防団、環境コーナー、ぜんざいコーナーなど、どのブースも賑やかに人がたくさん















前日の雨嵐が噓のように、天気に恵まれたことで、地区内外からたくさんのみなさんにお出かけいただき、本当にありがとうございました