防災講演会
[2022年03月14日(Mon)]
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、先週から急に春めいてきましたね

桜の蕾も少しずつ膨らみ始めました

今年は桜の開花が早まる予報で、桜まつりは4月3日(日)です

お楽しみに


さて、13日(日)鳶巣地区災害対策委員会・島根県立大学出雲キャンパス主催の「防災講演会」が開催されました


演題は「土砂災害から身を守る」、講師は松江地方気象台土砂災害気象官の影山和宏さん


特に大雨や土砂災害の発生時にどこで危険度が高まっているかを視覚的に確認できる「キキクル」の活用についての説明は、広く地区のみなさんに伝えたいと思います
普段何気なくテレビやラジオの天気予報で耳にする、段階的に発表される防災気象情報や雨の強さを表す用語などパワーポイントでわかりやすく説明されました

コロナ禍のため参加者を30人に限定しての開催でしたが、参加したみなさんから土砂災害や河川水害等の危険地帯に住む鳶巣地区にとって、とても有意義な研修になりました


桜の蕾も少しずつ膨らみ始めました


今年は桜の開花が早まる予報で、桜まつりは4月3日(日)です


お楽しみに



さて、13日(日)鳶巣地区災害対策委員会・島根県立大学出雲キャンパス主催の「防災講演会」が開催されました



演題は「土砂災害から身を守る」、講師は松江地方気象台土砂災害気象官の影山和宏さん


特に大雨や土砂災害の発生時にどこで危険度が高まっているかを視覚的に確認できる「キキクル」の活用についての説明は、広く地区のみなさんに伝えたいと思います

普段何気なくテレビやラジオの天気予報で耳にする、段階的に発表される防災気象情報や雨の強さを表す用語などパワーポイントでわかりやすく説明されました


コロナ禍のため参加者を30人に限定しての開催でしたが、参加したみなさんから土砂災害や河川水害等の危険地帯に住む鳶巣地区にとって、とても有意義な研修になりました

