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第3回公開講座[2018年01月31日(Wed)]

1月31日(水)




今日で1月も終わりですがく〜(落胆した顔)




今日はワンディッシュ花巻主催の公開研修会の第3回、最終回に参加しました。




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今回は、地域共生社会の実現へというテーマで、北海道当別町の社会福祉法人ゆうゆう理事長の大原裕介氏の講演がありました。




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制度にこだわらない、柔軟な発想でまさに共生社会を実現していることに、




「すばらしい!」のひとことでした(^^)




しょうがい児支援から共生型支援へと
進化し、0歳から96歳までの支援を実現しています




頭ではそう思っても、実際にやるのは大変なことです。





私も、しょうがいのあるこどもたちが使える制度が何もない頃から始めましたが、





むしろ制度が整ったことにより、それに縛られて、条件を満たすことだけでいっぱいいっぱいになっていたことを反省しました。




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グループワークの中でも、福祉の枠にとらわれない、斬新な発想に感嘆の声が上がっていました!




これからの共生社会を考えていく上で、
今日の講演内容は良い刺激になりました。




フォーマルなサービスはもちろん、インフォーマルな地域資源も生かしながら考えて行ければ良いと思います。




そのためにも、アセスメントの重要性と
人材育成が大切だということばが印象的でした。




それぞれの地域に合った、共生社会を
実現しなければならないと思いますので、




来年度もまたこの公開講座を企画してほしいと思います。




すばらしい企画ありがとうございましたにこにこ





我が事丸ごと[2018年01月20日(Sat)]

1月20日(土)




今日は午前中に、花巻共生社会研究会主催の公開研修会(第2回)に参加させていただきました。




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1回目の時は参加出来なかったので、
ワンディッシュ花巻の研修会は今回が初めてでした。




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↑最初に主催者から、公開研修会開催のねらいについてと前回のふり返りについて説明がありました。




平たく言えば、困っている人は、高齢者、障がい者、子ども・・・




誰でも助けることができる「専門職」及び関心のある人が必要で、そのための人材育成を進めるという目的のようです。




前回は、ソーシャルワークに求められる質的研究手法の実際という内容だったようです。




続いて、我が事・丸ごと地域共生社会の実現に向けて、というテーマで、





千葉県市川市の中核地域支援生活支援センター がじゅまる所長の朝比奈 ミカ氏による講義がありました。




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本当に中身の詰まった濃い内容で、
それだけでもうお腹がいっぱいになりました(笑)




全国的にも有名な、朝比奈さんのお話しは
10年以上前、




がじゅまるが出来て間もなくの頃に一度聴いたことがあります。




当時は障害の無い方々も支援の対象ということで、正直そこまで重要だとは感じていませんでした。



あれから10年以上たち、社会の状況も変わり、共生社会の実現の為には本当に必要な存在だということが実感できました。




これまでは、子どもや高齢者以外の働く世代への支援というのは制度上何も無かったのが実情です。



IQ70前後で判断能力に問題のある方々は一定程度存在しますが、




その中で手帳保持者は半数にも満たないそうです。




そして、一般社会の中に紛れて、生活困窮や触法障がい者などトラブルに巻き込まれているケースもあるようです。




様々な事情を抱え、障害や介護だけでなく包括的な支援が必要な家庭が増える中、支援する側も結果の見えない支援に精神的に疲弊してしまいそうです。




朝比奈さんのように、よっぽど鋼鉄の心臓の持ち主でないと務まりそうにありませんね〜(>_<)




支援する側へのサポートも大切だと感じました。




もちろん、その地域によって違うアプローチが必要になると思いますが、




ひとりで抱え込まずにチームで支援にあたる必要があるということばが印象的でした。




今暮らしている地域での共生社会を考えると、どのようシステムが必要かまだまだイメージが湧きませんが、




このような研修会に参加することにより、
少しずつ考えて行けたら良いと思っています。




今日はとても勉強になりました。




、、、、、、、、、、、、、、、、、




今宵は、北上の某居酒屋さんで、
ひまわり会の役員懇親会に参加しました。マグカップ



支援学校の先生方を始め役員理事さんなど
14名が参加しました(╹◡╹)




県内で一番歴史のある支援学校で、
同窓会がある支援学校自体珍しいそうです。




事務局の先生方には引き続きご迷惑を
お掛けいたしますが、




卒業生の為にも出来る限り続けて行けたら良いと思います。





自閉症協会[2017年01月10日(Tue)]

今日はブランニュー北上に於いて、




岩手県自閉症協会北上地区の方々に呼んでいただき、





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一応ゲストとして昼食&勉強会に参加しました。




参加メンバーは40代から60歳までの比較的若いメンバーでした。




手をつなぐ育成会など、同じような組織と同様に若い会員が増えない状況なのは確かなようですが、



そんな中でも地道に活動して、
がんばっているな〜!と感心しましたわーい(嬉しい顔)




個人的にも、かつて花卷養護学校時代にお世話になった知人や友人などにも久々に会えて、ゆっくりお話しできたので楽しかったですぴかぴか(新しい)




具体的なお話しの内容はお知らせできませんが、現役世代も、卒業後も悩みは尽きないですね〜'ふらふら




私はたいしてお役に立てなくて申し訳なかったのですが、




むしろ皆さんのお話しを聞くことができて
とても勉強になりました(^^)




ありがとうございました(╹◡╹)





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ステキなお土産までいただいてしまい
かえって申し訳ありませんでしたがく〜(落胆した顔)




ブランニュー北上は
おしゃれなメニューで、個室も取れて、




ちょっとした会議や懇親会などに
良いかもしれませんひらめき



夜明け前の子どもたち[2016年03月26日(Sat)]

 昨日は午後1時30分から、しゅんとなおを連れて、全障研岩手支部の学習会に参加させていただきました。



以前から観たいと思っていた『夜明け前の子どもたち』という映画を観ました。



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これは、西日本で初めて作られた重症心身障害児施設のびわこ学園の映画をDVD化したものです。




今から50年近く前、どんなに重い障害があっても子どもたちの発達の可能性を信じて、手探りで療育にあたるびわこ学園の取り組みが映し出されていました。




2時間という長い放映時間でしたが、しゅんとなおもおりこうさんにして静かに観ていました。




今でこそ、二人ともこんなに落ち着きましたが、映画の中に出てきた、紐で縛られていた「なべちゃん」という子どもの姿は、幼い頃の長男しゅんにそっくりでした!
( ; ; )





とにかく多動で、手を離したらどこに行ってしまうかわからないような状況で、しかも、口元は舌が出っ放しなところまでそっくり、、、(>_<)




かなりシビアな内容で、今だったら虐待に当たるような行為や自閉症の方に間違った支援などをしているとすぐわかりますが、




今とは違って、当時はとにかく試行錯誤の毎日だったのだと思います。





納得ですグッド(上向き矢印) 





さすが! 昔から滋賀県は進んでいたんですね〜〜〜!!




PandA-Jとのコラボ研修会[2016年03月19日(Sat)]

 今日はPandA-J・花巻ふれあいの里福祉会合同企画研修会に参加させていただきました。



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参加者は50名くらいでしょうか?!




基調講演のテーマは「しょうがいのある人の権利擁護ー障害者差別解消法施行に向けて」ということで、第一部では、岩手弁護士会会長の石橋乙秀氏の講演がありました。



難しい法律の条文をわかりやすく解説してくださいました。



石橋弁護士が、「ルビをふれば、それで意味が理解できるかどうか?は疑問だが、、、」と、ぽろっとしゃべっていましたが、、、



私も同じように感じていました。




さらに言えば、私はルビをふっていなくても、一応読めることは読めます。




ただ、法律用語や分かりにくい表現が多い公文書は読むことはできても、何を言いたいのか意味がわからないことがありますたらーっ(汗)




そっちか?(笑)と笑われそうですが、
そのように感じているのは私だけではないと思います。



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その後休憩を挟みシンポジウムが行われました。




シンポジストは、おそらく花巻では知らない人はいない、虹の家施設長の松岡氏、PandA社会福祉事務所という個人事務所を開いている及川氏、弁護士として触法しょうがい者の支援活動を行っている山田氏の3名でした。



それぞれに20分間という短い時間の中で、かなり中身の濃い発表をしてくださいました。




PandA-J関係のシンポジストは先駆的な活動をしている若手のお二人で、かなり刺激的な内容でした。


私は、ずっと「パンダージェイ」という読みだと思い込んでいたのですが、「ピーアンドエー」でも、どっちもあり? みたいですね!(笑)



しゅんとなおも一緒だったので、最後のディスカッションまでは参加できませんでしたが、半日でやるには、とてもとてももったいないような内容でした( ; ; )



仕掛け人でもある、コーディネーターは岳ちゃんマンこと、かんな福祉相談支援事務所の高橋岳志さんでした。



さすがですひらめき




4月から施行される差別解消法と合理的配慮について具体的なイメージがつかめたような気がします。



保護者の立場でも支援する側の立場としてもいろいろと勉強になりました。




貴重な機会をありがとうございました。



、、、、、、、、、、、、、、、、




研修会終了後、久々にぎんどろ公園に寄ってみました。




午前中シトシト降っていた雨もすっかり止み、



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青空が広がっていました。




気持ちいい〜〜顔1(うれしいカオ)



意思決定支援とは?[2015年12月19日(Sat)]

 昨日は午後から、北上のさくらホールで公開社会福祉セミナーが開催されました。



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私は二つ目の講演をぜひ聴きたくて、長男の事業所のクリスマス&忘年会を途中で失礼してきました〜( ; ; )



最初の講演は「障がい者の地域生活を支える」というテーマででした。




たしかに地域で様々なサービスを展開している法人ですばらしいと思いましたが、




ここだけの話し、ちょうどいい暗がりと、眠気を誘うような声のトーンで(失礼)、あちこちでコックリコックリ、、、でした
(>_<)



二つ目の講演のテーマは「権利擁護と意思決定支援」 まさに、私はこれを聴きたいと思い参加しました。



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講師は神奈川県藤沢育成会・湘南だいち施設長(日本知的障害者福祉協会 政策委員長)の河原 雄一 氏でした。



支援者向けの内容ではありましたが、ハキハキした語り口で、とてもわかりやすい内容でしたので全然眠くなりませんでした
(笑) 



やはり、多くの人にわかりやすく伝えるためには、滑舌の良さや聞きやすい声のトーンなどが大切だな〜!と、改めて感じました。



「意思決定支援」については理論的にはよくわかってはいても、では、実際にどうやって支援すれば良いのか? 今までは、いまひとつよくわかりませんでした。



あなたが、他人から「絶対にされたくないこと」を3つ上げて下さい!



という講師の先生からの問いかけに、




私はしばらく考えてから「暴力を振るわれること」「断りもなしにプライバシーを覗かれること」「自分の意思を無視して他人に勝手に決められること」の3つをシンキングタイムで書きました。




立派で大きすぎる会場でしたので、グループワークも思うようにできませんでしたが、



講師の先生が会場に聞いたところでは、そのほかにも、「干渉されること」とか、「お金などを盗まれる」とか、「無視される」「一方的に説教される」などという発表がありました。




要は、他人からされて嫌なことは自分も利用者にしてはいけないということですが、このことはわかってはいながらも、支援する側として何度も何度も再確認する必要があります。




支援度の違いはありますが、事業所としては、あくまでもその人に合わせて支援を行うことが前提です。




ある意味、一番権利侵害をしているのは親かもしれない? 




と思い、一瞬ドキッとしました(>_<) 




支援度の高い息子たちからは常に目を離せない状況ですので、自分でも、本人たちの意思を100%尊重できていないのではないか?という自覚があります。




本当の意味での意思決定支援を行うためには、関係性ももちろん大事ですが、小さい頃から、複数のものの中から選択するという体験の積み重ねが大切です。




そんな経験が乏しい人は、数種類のお菓子の中から1つを選ぶことができず、速攻みんな食べてしまうかもしれませんたらーっ(汗) 



意思決定をしやすくするためには、良き理解者である支援者の存在が不可欠です。



逆に言えば、支援の質を上げることが意思決定支援につながると感じました。




今日は忙しかったけど参加して良かったです! 




このような機会をありがとうございました。


又村講演会[2014年11月22日(Sat)]


 今日は宮城県名取市文化会館で行われた、又村あおいさんの講演会に参加しました。


(社福)ありのまま舎主催の「ウェルフェア2014 in名取」で、どなたでもOKということでしたので、岩手県花巻市から参加させていただきました。


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わ〜、はやぶさとこまちが連結してる〜黒ハート


朝7時半頃家を出ました。


今日は暖かいですね〜晴れ
外を歩いていても上着が要らないくらいでした。


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名取市文化会館はガラス張りの立派な建物でした。


今はその痕跡は残っていませんが、大震災では名取市は大きな被害を受けたようです。



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今日の講演の内容は「障害者総合支援法の最新情報」ということで、最初に改めて総合支援法の概要をお話して下さいましたが、わかっているつもりが、実は誤解していたことやよくわかっていなかったことなどがよくわかりました(笑)。



お恥ずかしい話、普通に書いてある文章を読んでも、言葉は理解していても、はたしてそれが実際にはどんなことなのか?頭が悪いせいか私にはよくわからないことが多いのです(−−;)



そんな時に、頭脳明晰な又村さんは私にでもわかるように翻訳して下さるんですよね〜! 



私自身モヤモヤしていた部分がすっきりしましたぴかぴか(新しい)



2015年3月問題については、最新情報ということでは、サービス等利用計画については一年延長ということで、先日行われた全国主管課長会議で決まったそうです。


これにより、2015年4月から計画未作成の方がサービスを利用できなくなるということは、最悪なくなりました。


花巻市は早くから取り組んでいたこともあり、相談支援専門員さんたちが大変な思いをしている中でも、比較的順調に計画作成が進んでいる方だと思います。


全国的に見ると大きな都市ほど遅れているようですね!。


福祉サービスを利用されている人数そのものが比較にならないほど多く、相談員さんの数も足りないし、計画が追っつかないということでしょうね〜、


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また、ダイレクトBについてのお話も聞けました。


ご存じのように、就労継続B型事業者は元々の目的が一般就労していた方が年齢や体力の面で就労が困難になってしまった方などが対象の事業です。



今までは特例措置として、一定の条件を満たせば卒業後アセスメントなしでのB型利用も認められていたのですが、2015年3月でこの特例を廃止するということです。



県内の事業所では、最近就労移行支援事業をやめてしまった事業所も多く心配なのですが、今の高等部2年生の卒業時からは、確実に対象になるようです。



私が一番知りたかった小規模入所施設についてもお話を聞くことができ、はるばる花巻から参加した甲斐がありました。


名取市のみなさんおかげさまでした〜。


又村さんには、花巻の「よだかの星」をお土産に持って行きました。


名取市に来たのになんで???、と突っ込まれそうですけど・・・、やはり、又村ファンとしては、年に一回は又村さんのお話を聴かないと病気になっちゃいますから・・・(爆)


・・・・・・・・・・・・・・・・


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その間、しゅんとなおはどうしていたかと言いますと、ウォーキングをしてから夫が温泉いい気分(温泉)に連れて行ってくれたそうです。


良かった良かった!
ありがと〜!!


家族みんなに感謝です!!!かわいい

伊達市の大垣さん講演会[2014年10月25日(Sat)]

 今日はこぶし相談室主催の研修会に家族4人で参加しました。



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「高齢化する障がいのある方の地域生活を支えるために〜それぞれが出来る事〜」というテーマで、伊達コスモス21 常務理事・統括事業管理者の大垣勲男 氏の講演とパネルディスカッションでした。



大垣さんの話は是非聴きたいと思い参加しました。



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「ふみだす」が出来た頃、重症心身しょうがい者の方々にとって、なんて画期的な施設が出来たのだろう!と、ある意味カルチャーショックを受けましたが、ますますパワーアップして伊達市のしょうがい福祉の向上に貢献しているその理念というか、崇高な強気の(?)志は相変わらずでした。



花巻市の現実と比べるとあまりにレベルの差がありすぎてめげてしまいそうでしたが、65歳問題も含め、我が子の高齢化というあまり考えたくない問題について考える貴重な機会だったと思います。



パネルディスカッションはご本人さんや相談支援専門員さん、ぽっぽの会、自立支援協議会会長さんなど、花巻市内の4人の方々からの発表でしたが、それぞれにかなり密度の濃い内容で時間が短すぎてもったいないくらいでした。



課題は見えてきましたが、では、花巻では何をどうすれば・・・という、具体的なところまでは至りませんでしたね〜!。



30分以上時間をオーバーしての終了でしたが、それでも時間が足りないくらいでした。



関係者のみなさんお疲れ様でした。



今回はご本人さんたちの参加もありましたが、
しゅんとなおもよく3時間もがんばってくれました。



参加できてよかったです。



ありがとうございました。かわいい

応用行動分析[2013年02月23日(Sat)]

 今日は特別支援教育学習会に参加させていただきました。会場はホテル花城です。参加者は40名くらいでした。



「発達障がいに対する応用行動分析というかかわり」〜困った行動・望ましい行動をどう考え、どう関わるか〜という、なんとも魅力的なテーマ&サブテーマで、独立行政法人国立病院機構「花巻病院」の心理療法室の阿部敏達氏(臨床心理士)を講師に迎え、講演&ワークショップが行われました。




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応用行動分析とは、このところ勉強させていただいております、ペアトレの基本的な考え方にも共通するもので、本来、人間の行動は学習によって獲得されたものであり、不適応な行動は誤った学習の結果として起こる。という考え方に基づいて、自閉症など発達障害児に対して以下の目的で用いられます。




・望ましい行動を教える(コミュニケーション、食事・排泄などの生活スキル、他)

・望ましい行動を維持・般化させる(家庭や学校で適切な行動がとれるようにする)

・問題とされる行動(自傷、他害、こだわりなど)を減らす




「行動」というものに着目し、行動の捉え方とさらに、その行動の前後(直前のきっかけとその後の結果・対応)がポイントになります。本当はかなり専門的な分野だと思いますが、脳みそ(?)が少なめな私にも、事例を使ってわかりやすく説明して下さいました。




講師の先生の「その人らしい人生」を送ってもらうために・・、という根本にある目的の部分が、個人的には気に入りましたわーい(嬉しい顔)。どんなにすばらしい研究でも、実生活に生かせなければ宝の持ち腐れ!と言ったら言い過ぎかもしれませんが、行動を分析した上で、「上手に褒めること・叱ること」が行動後の対応の基本ということです。



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今日の学習会は、とてもおもしろかったですグッド(上向き矢印)。そして、勉強になりました。柳田先生自身は、講演そのものはもちろん良かったのですが、地域との繋がりが出来たのが一番の収穫だったとおっしゃっていました。



私も本当にそう思います。これからの時代は、地域の人や関係機関と繋がって行くことが、ますます重要になっていくと思われます。




柳田先生、お声をかけていただきありがとうございました。司会もかっこよかったですよ〜 (^^)/。


自閉っ子と未来への希望[2011年02月06日(Sun)]

 2月6日(日)午前10時から花巻市文化会館中ホールに於いて、「自閉っ子と未来への希望」というテーマで特別支援教育学習会が行われました。主催は岩手県高等学校教職員組合花巻支部障がい児学校部です。夫を法事に送って行った後、俊&直と3人で参加させていただきました。



 会場が暗くてこの写真では何もわからないと思いますが、参加者は200人くらいはいたと思います。ステージ上の向かって右側に長テーブルが置いてあって、そこにニキリンコさんと花風社の浅見淳子さんが並んで座り、それぞれマイクを握りながらボケと突っ込み(?)のような話の駆け引きを繰り広げ、時折笑いが起こっていました。

 ニキリンコさんは翻訳家で、30代でアスペルガー症候群と診断され、ご自身の体験や考えを基に何冊か本を執筆しています。本のイメージそのままの感じで、声のトーンはソプラノ。サングラスを掛けていたので顔はよくわかりませんが、小柄でキュートな方でした。

 自閉症と言われる方々は実は心よりも身体の問題が大きく、体力の配分が難しいことや自律神経が調節しにくい、五感の過敏さ、身体機能の左右差など、我々の常識とはちょっと違う感覚の中で生きているようです。「雨が痛い」とか、「こたつの中に入ると自分の足が無くなってしまう」など有名な話です。

 また、「物事に優先順位をつける」とか、「不必要な情報を省略する」とか「要約する」のが苦手な方々です。全てに対してまじめに取り組んだり考えると、疲れきってしまうので、たいがいの人は時には、「ズル」をしたり「サボったり」しながら、必要な部分に力を注ぐエネルギーを残しておくのですが、それがうまく出来ないのです。

 よく考えると、我々は全てを指示されたわけではないのに、限られた情報の中から想像力を働かせてほどほどに仕事をこなし、日々健康に暮らすことが出来るというのは実はすごい能力だったのですね!。ほとんど奇跡に近いです(笑)。そんな人が多数派だから、それが社会の常識としてまかり通っているのだと思います。

 世の中いろいろな人がいて良いと思いますが、現代社会は少数派に属する人は確かに生き難い社会かもしれません。そして、自閉症の方々が全て同じような感覚かと言われれば、またひとりひとり違うと思います。100人いれば100通りの自閉ちゃんがいるでしょう。ニキリンコさんのように自分のことばで違いを的確に表現出来る人ばかりではないし・・・、まずはそういう方々がいるということを理解することからでしょうか!。




 午後は相変わらず雪払いです。どうしても駐車場を優先してやってしまうので、家の前にはまだ雪がのっこりと・・・困った。時間を見つけてはやっているのですが、払っても払っても無くなりません。立春を過ぎてからは少し暖かい日が続いています。このまま春になってくれればいいのにね!。まあ、このままでは終わらないと思いますけど・・・。

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