苦情とは[2017年04月18日(Tue)]
今日は平成29年度第一回岩手県福祉サービス運営適正化委員会が行われました。
最初の30分は全体で28年度の事業報告、
29年度事業計画案、収支予算案について審議いたしました。
次に小委員会に分かれてそれぞれに
話し合いました。
私は運営監視小委員会に所属しています。
日常生活支援事業について、各基幹社協からの年次報告等に関して審議いたしました。
新米委員なのでまだまだわからないことだらけですが、、、( ; ; )
その中で気になったのが、各基幹社協で、
苦情の有無についてはどこも「無」ということでした。
おそらく、現場では日々シビアなやりとりがなされていると想像されますが、
実際のところはどうなのか?という思いから質問させていただきました。
結論としては、全く苦情が無いわけでは無いようですが、苦情の捉え方の違いのようです。
当事者からの要望や訴えは一般相談として処理されているようです。
もともと支援の対象になる方々が金銭管理に問題を抱えたいるので、正式に苦情として訴える力が弱いのかもしれないと感じました。
苦情は決して、無ければ良いというものではないと思います。
些細な苦情がきっかけで改善に向けてのヒントになる場合もあると思います。
国の予算がカットされている中、
相談員の確保が課題となっているのが実情のようですが、
これからの時代、ますます必要になってくる部分だと思います。
5月には県南の某社協に実地指導のメンバーとして訪問させていただく予定です。
まだまだ勉強不足ですが、いろいろと学ばせていただきたいと思っています。



