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恵理子ママの部屋
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インフルエンザ[2014年10月28日(Tue)]

 今日は寒いですね〜 ブルブル・・・


おまけに、時折冷たい雨が降っています。


山の方では雪になるところもありそうです。もうそんな季節なんですね〜!


そろそろ、インフルエンザの予防接種などを受ける時期になりましたが、予防接種について、一度受ければ罹らないと誤解をしている方々も多いようです。


とはいえ、毎年。インフルエンザが原因・または関連して死亡する方が1万人を超えると言われるので侮れません。



死亡者数から言ったら、デング熱などの比ではありません。


以下にネットで調べたものを載せますので、
参考にしていただけたらと思います。↓



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


インフルエンザの予防注射には感染を予防する効果はないそうです。

感染とは、ウイルスが鼻や口の粘膜から体に入り細胞内で増殖することですが、厚生労働省の研究班の報告によれば、インフルエンザの発症と重症化を抑える効果はあるという。そもそもインフルエンザワクチンは、接種を受けた人の体にウイルスを排除する抗体を作り、同じウイルスが入ってきたときにそれを攻撃して発症や重症化を抑えるものなのだそうです。

研究班の分析では、65歳以上の高齢者はインフルエンザワクチンの接種によって発症リスクを34〜54%、死亡リスクを82%減らせます。

また、0〜15歳では1回接種で68%、2回接種で85%、16〜64歳では1回接種で55%、2回接種で82%の発症予防効果があったとする報告もあります。

ただ、どの年齢でも効果が100%ではないことに注意が必要です。はしかや風疹、水ぼうそうなら、1回でもかかったことがあったり必要な回数のワクチンを接種したりしていればほぼ100%予防できます。

ところが、インフルエンザワクチンに関しては乳幼児や高齢者は抗体ができにくいうえ、インフルエンザウイルスは毎年少しずつ顔つきを変化させるので、予防接種を受けていても発症したり、インフルエンザに1回かかった人でもまた翌年かかったり、同じ年にA型インフルエンザとB型の両方にかかって2回もインフルエンザに苦しんだりといった事態が起こってしまうのだそうです。


ご存知の人も多いと思いますが、インフルエンザにはA、B、Cの3つの型があり、そのうち世界的な流行がみられるのがA型とB型だそうです。

インフルエンザワクチンのウイルス株の内容は、毎年WHO(世界保健機関)が決めた推奨株の情報をもとに、日本国内の専門家がその年の流行を予測して決めています。

現在の予防注射は、2009年に新型インフルエンザとして猛威をふるった「A/H1N12009」と香港A型、B型の3種類を混ぜたワクチンですが、ちなみに、H1N12009によるA型インフルエンザは昨年も大流行しましたが、現在では新型とは呼ばれていません。

ウイルスが変化するのは、こうした予防注射や抗ウイルス薬に撃退されずに人間の体の中で増殖して生き延びるため。予防注射や抗ウイルス薬でウイルスを撲滅しようとする人間とそれでも何とか生き延びようとするウイルスとのイタチごっこが続いているわけですね!。

今シーズンのインフルエンザワクチンのウイルス株と流行するウイルスに大きな違いがなければ、つまり予測がはずれなければ、それだけ発症率、重症化率も下がると考えられ、予防注射を打つ意味も大きくなるということです。

ワクチンの主な副反応は、注射したところの赤み、腫れ、痛みが最も多く10〜20%、発熱、寒気、だるさといった症状も5〜10%の人に起こります。まれに、アナフィラキシー・ショック、発疹、じんましんといったアレルギー反応が出る場合もあるので要注意です。

インフルエンザの予防注射を受けるかどうかは接種効果の数字をどう解釈するか、そして、年齢、家族構成、職業、アレルギー体質かによっても左右されそうです。

インフルエンザによって乳幼児は脳炎・脳症、65歳以上の人は肺炎になるリスクが高いので、予防接種でできるだけ発症・重症化を抑えられるならそれに越したことはありません。

肺炎を予防する23価肺炎球菌ワクチンがありますが、インフルエンザワクチンを接種しただけでも肺炎の重症化と死亡率を低下させるとの報告が複数出ています。

例えば、65歳以上のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を対象にした研究では、肺炎球菌ワクチンとインフルエンザワクチンと併用したときはもちろん、インフルエンザの予防注射を接種しただけでも、何もしなかったときより入院のリスクを半分以下、死亡リスクは5分の1に抑えられたそうです。

65歳以上の人と60〜64歳で心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害を有する人(身体障害者手帳1級程度)は、国が接種を強く推奨する「定期接種」の対象になっており、一般的に、ワクチンで強い副反応が出たことがある人以外は、受けたほうが良いでしょう。

米国では、乳幼児や高齢者、基礎疾患のある人が家族にいる人、医療関係者などそういった人たちと接する職業の人にもインフルエンザワクチンの接種が推奨されています。

特に持病もなく元気な10代〜50代なら、インフルエンザになったとしても1週間くらいで回復するので、「それなら予防接種は必要ない」と考えるなら、「受けない」という選択もありです。

受験生とその家族、仕事が忙しくて1週間も休んでいられない人は、少しでもリスクを減らすために接種を受けたほうが無難かもしれませんが、予防接種を受けて軽く済んだからと言って、3日くらいで仕事に復帰されても困るんですけど・・・たらーっ(汗)


てゆうか、私の経験では、予防接種を受けた人って、自分は罹らないと信じ込んでいて、少々熱があっても病院にすら行かない人もいるようです。


フツーに,2,3日で仕事に出てきて、結果的にウイルスをまき散らしてしまうんですよね〜(−−;)


感染力が強く、感染者の1〜1.5m以内にいると感染する可能性が高いインフルエンザは、学校で感染が広がるケースが多いです。

流行時期になると、インフルエンザによる学級閉鎖のニュースを聞くことがありますよね。


感染拡大を防ぐために、インフルエンザは学校保健安全法で第2種感染症に定められていて、インフルエンザに感染した場合、出席停止の措置が取られます。


インフルエンザでの出席停止の期間は、学校の場合「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」、幼稚園や保育園の場合は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後3日を経過するまで」とされています。


職場における基準というのは特にありませんが、無理して出勤してインフルエンザが蔓延したら、もっと大変ですので、学校に準ずる対応が取られているところが多いようです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まとめとして、
インフルエンザの予防接種には感染を予防する効果はありませんが、抵抗力の弱い幼児や高齢者は重症化を防ぐ意味からも受けた方が良いということのようですが・・・


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