卒園を祝う会[2013年03月10日(Sun)]
昨日はイーハトーブ養育センターの卒園を祝う会に出席させていただきました。今年は8名の方々が卒園され、それぞれ、地域の小学校や花巻清風支援学校へ入学予定ということで、笑いあり、涙ありの、ほんわかとした気分になれるとてもすばらしい祝う会でした〜(^^)(--.)。
毎年出席させていただいておりますが、何回観てもいいですね〜。つい、自分の時を思い出してしまいます。当時はまだ施設化されておらず、通園事業という母子通園の頃でしたので、雨の日も風の日も、そして嵐の日も親子で通った日々が懐かしく思い出されます。当時は私も若かったな〜
(笑)。
だれも、好きでしょうがい児として生まれてきたわけじゃないのにね〜!。
卒園するこどもたちの屈託のない表情を見つめながら「しょうがいは一生直らないけど、その人なりに楽しい人生を送ることはできるよ!。がんばっていれば、きっといいことあるからね〜!!」と、心の中でエールを贈っていました(^-^)/。
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今日、3月10日は地域の公民館で集落の総会がありました。
女性部はお汁作りがありましたので、1時半までに公民館に向かいました。夫が親戚の法事に呼ばれていましたので、しゅんとなおも一緒です。
が、それにしてもすごい風です。徒歩で向かう道中、杉の木が途中で折れて道路に倒れているし、時折舞い落ちる雪のつぶが顔に当たって痛いんです。こんなにひどい風は台風でも経験したことがありません。マジで吹き飛ばされそうでした。
坂杉集落は80戸近くありますが、振興会・公民館・納税貯蓄組合の3団体の総会に出席したのは50名余りでした。こんな最悪のお天気の中ご苦労様です。
集落では、昨年度組織の再編が実施されて、まだまだ過渡期の状態ですので、いろいろと問題点が噴出してもめていました。
これだけ人数がいると、いろいろな考えの人がいるのでまとめるのは大変ですが、やはり、話し合いがいちばんたいせつだと思います。みなさんお疲れ様でした。
昼過ぎから、風プラス雪で猛吹雪になっていました。帰り道は吹雪の中でした
(泣)。
コメントありがとうございました。
104歳まで生きた方の句ですか〜、凄いですね!。
重みがあって、励まされます。
3月の中旬だというのに、昨日は猛吹雪でした。
かたや東京では26度もあったということ・・・。
なんだかメチャクチャですね〜。こんな地球にしてしまったのは人間様かもしれませんね!(泣)。