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<3/18 島根原発から風船をとばそう!>米子市女性団体連絡協議会の皆さん [2012年03月19日(Mon)]
(講師と日程を訂正しました。)
 4月の「えねみら・カフェ」は、福島から鳥取に避難して来られた、矢野千代実さんを囲んでお話を伺います。
 会場はさざんか会館2階、アクテイブとっとり。4月15日(日)10時からを予定していますが、決定し次第、改めてこのブログでもお知らせしますので、是非、お越しください。
 
 積極的に声を上げて下さる被災者の方々が共通しておっしゃることは、
 「私たちの被災経験を、これからの鳥取県の防災計画に生かしてほしい」です。

 災害は一つで押し寄せるのではない、地震、津波、原発事故、それに伴う道路の寸断と渋滞、交通手段の喪失、ガソリン等の物資不足と供給の途絶、断水、停電、通信網の遮断等、何重もの障害となって押し寄せ、一気に身動きがとれなくなる。
 緊急集団避難など、現実には出来ない話だとおっしゃいます。

 原発の近くに住んでいて、原発反対運動に参加していたとおっしゃる被災者は、”自分は知識があったので、避難となったとき、風上方向に進路をとった。そうしなかった知人は風下に、風下に避難し、2才の孫が胸から腹にかけて被曝し、その後も鼻血を出し、家族は心配している。”

 ”(今、住んでいる鳥取県内の)町は海に近い、津波が起きた時、どこに逃げればいいのか、よく分からない。街中に、目に立つような標識を設置して欲しい。子供といつも、すぐに高いところに逃げようね、お母さんのことを心配しないで、一人で直ぐに、出来るだけ高いところに逃げようね、生きていれば必ずまた会えるから、一人で直ぐに逃げようね、お母さんもそうするから” とお子さんとの日常会話を紹介されたのが、私には、防災を明日は我が身のこととして考える力になりました。

 被災者のお話をうかがうのは、被災者ためだけでなく、今回の東日本大震災圏外にあった私たちの明日のためでもあると実感します。

illust135_thumb.gif

 米子市女性団体連絡協議会の皆さんが、3月18日、島根原発付近でバルーンを飛ばしすデモンストレーションを実施。

 風船は、17時30分頃、原発から約2qほど南東に当たる南講武の民家の庭で、発見されたと知らせがあったそうです。

 追記:京都府宮津市獅子(天橋立の近く)にお住まいの方から、風船を拾ったと連絡があったそうです。3月18日同日、『雨の中、15時過ぎ、屋根に引っかかっていて、カラスがごみを持ってきたかと思っていたら、今朝、庭に落ちていたそうです。
 赤い風船で、松江の島根原発から18日に飛ばしたとあるので、拾われた方もびつくり。』

 「さよなら島根原発ネットワーク」のメンバーの方が、当日の気象データーを調べ、現在、分析中です。



Posted by えねみら・とっとり at 11:17
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