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防災カフェ報告 [2014年12月05日(Fri)]
鳥取県では、島根原発事故が起きた場合の避難計画を作成する地域(UPZ:原発から30q圏内)に、境港市と米子市の一部が含まれています。
えねみら・とっとりでは、原子力防災について知る機会をつくるため、今年度から「防災カフェ」事業を企画し、平成26年度鳥取県鳥取力創造運動支援補助金を受けています。
以下は、11月27日に境港市で行われた「えねみら防災カフェ」の報告です。

境港市民活動センターでは、まず境港市の防災担当の山田さんから避難計画についてお話を伺いました。

防災カフェ@ (1).JPG

その後、ワークショップとして、それぞれの立場で事故が発生した際に不安に思うこと・疑問点について、おしゃべりしながら付箋に書き、時系列と項目に分けた表に貼っていきました。
その際、わかる範囲で山田さんにも答えていただく中で、様々な課題が見えてきました。

防災カフェA.JPG

防災カフェB.JPG

防災カフェC.JPG

今回大変限られた時間ではありましたが、参加者からは、次々と不安・疑問が出てきました。
まず、避難指示がいつ、どうやって出るのか、正確な情報を市民は得られるのかという点に疑問が集中しました。
その指示は島根原発事故発生直後なのか、放射性物質が拡散してからなのか、その値がどのくらいの時なのか、事故の状況によって変わる部分も多いため、難しい判断とは思いますが、そこがはっきりしないと、避難計画にある「段階的避難(原発に近い住民から順次避難するという方法)」や「要配慮者(障がい者・高齢者・妊産婦・乳児など)の優先」もむずかしくなります。

その他にも、ヨウ素剤(甲状腺を放射性ヨウ素から守るための薬)はどこで手に入るのか、どのタイミングで飲めばいいのか、また、移動する際、道路が使用できない場合はどうするか、バスは手配できているのか、等々。

このような不安・疑問から見えてくる課題については、えねみら・とっとりとして、今後、一つ一つ防災担当の方々にも協力していただきながら、考え続けて行きたいと思います。

Posted by えねみら・とっとり at 08:31
この記事のURL
https://blog.canpan.info/enemirabird/archive/94
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