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2022年01月15日

香川県小豆島 野外救命講習

1月6日〜8日

香川県小豆島におきまして、小豆島EMS研究会共催で野外救命等コースを実施いたしました。
実施した内容は、以下の通りです。

・学校・保育の事故例から、どう市民に救命を伝えるかを考えるセミナー
・野外救命(夜間含む)コース×2日

それぞれ日程、10名〜15名の救命士、医療者、消防史員の皆様にご参加いただきました。


【50度を超える斜面での傷病者対応】
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今回は、医療職、または医療職に近い訓練を受けてきている方々のご参加でした。

そのため、ベーシックコースでは行っていない「予測」に基ずく傷病者評価と判断を取り入れて、シミュレーションを実施しました。
例えば脈が速いが、傷病者に目立った主訴はない状態などです。

【今は、症候性ではない傷病に対してその場にとどまるか、搬送するか、判断を体験。】
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一回一回のシミュレーションにたいしてデブリーフィング(振り返り)を実施します。
正解がない中で判断をしなければいけないため、グループによって意見が食い違うことが当然あります。
大切なのは、「なぜ」その判断をしたかの情報共有と、それを含めディスカッションし考える時間です。

【夕方に対応を想定の症例。現実に暗くなってくる中、判断をディスカッションする】
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【夜間、暗闇の中、枝に阻まれる中で心停止症例】
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ご参加くださいました皆様、また小豆島にお呼びくださいました小豆島EMS研究会の皆様、心より感謝申し上げます。




タグ:香川県
posted by ちょこ at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 講習報告(野外救命)
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