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ウィルダネス エマージェンシー ケア 横浜開催 [2019年12月16日(Mon)]
本ブログでは、実施しましたコースの一部を開催報告として掲載しています。
講習の詳細はEMR財団ホームページをご覧ください。

12月15日

横浜市にて、ウィルダネス エマージェンシー ケア(野外救命)コースを実施いたしました。

【傷病情報を記録し、それを基に判断するトレーニング】
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先日、第5回救護救急学会でファーストレスポンダー教育について発表をさせていただきました。私どもは、この野外救命コースの内容がファーストレスポンダーにとって有用であると考えています。

院外救護で必要なのは判断力です。
しかも、その判断には明確な理由が必要です。

例えば、急な階段から10メートルほど滑落した人がいたとします。
多くの方が《動かしてはいけない》と判断するかもしれません。
「その理由は?」と聞かれたときに明確に答えれますでしょうか?

当然、脊椎損傷や脳震盪を疑うでしょう。しかし、可能性はそれだけではありません。
目に見える出血でショックに移行するもの、腹腔内出血、または滑落した理由が別の生命的危機かもしれません。

それぞれの可能性を、具体的に観察し数値を取り、除外できるものは除外していく作業をします。

その上で疑いが残るもののうち、危険度が高いものを判断し対応を判断していきます。


【その場から移動させるか移動させないか、判断の体験】
IMG_20191215_162356.jpg



今回は、野外オプションも実施いたしました。
真っ暗な中での、傷病者対応について体験を行います。

ご参加くださいました皆様、寒い中遅くまでありがとうございました。


タグ:神奈川県
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