子育ては不安だった [2012年11月04日(Sun)]
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子育てがもっと楽しく、ラクになるためには
どうしたらいい? というテーマで CAP担当のミーティングをしました。 「CAP(子どもへの暴力防止)プログラムを 子どもが小さい時に知っていたら もっと子育てがラクになっていたね〜」 これはみんなの共通意見! 子育ての現状はどうなんだろ?と 思うことを出し合っていたら 子どもが小さかった頃の自分の子育てが、 辛かった、苦しかった話に発展。 「子どもに手を上げたくなるとき」 1992年に学陽書房から出版された本なのですが この本のことを私が知ったのは、娘が0歳の時。 泣きわめく娘を抱っこしながら見た夕方のニュース番組の特集で この本のことが取り上げられていたのです。 子育てに悩むママたちが、 思わず子どもをたたいてしまって 自分が深く落ち込んでしまう。。という内容でした。 早速この本を読んでみると どれも育児に悶々としていたその時の自分の思いとぴったり。 当時編集ライターの仕事をしていたので 編集部に復帰したら、 著者の橘由子さんに会ってインタビューしよう! と思ったくらいです。 (余談ですが、取材申し込んで記事書きました!) もしかしたら・・と思い、 本棚を探してみると 20年前に読んだその本が見つかりました。 ところどころの文章にマーカーが引かれていて 自分の思いを時間を超えて確認した、そんな感じがしました。 「それぞれの子育てさがし」という最後の章に ひときわはっきりと目立つ部分がありました。 その文章を読んでびっくり・・ 「母親が自分を大切にするということが、結局、 家族を大切にすることにつながるのだと私は信じている」 そう書いて、本が締めくくられていました。 「自分を大切にする」・・・ 今、ワークショップを通じて多くの人に伝えていること。 そんな言葉を見つけて、時間を超えてうれしい気分になりました。 by まらいあ |
Posted by
エンパワメントかながわ
at 00:25



