開発チームに感じた気持ち [2012年07月30日(Mon)]
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東京都内から依頼がきて、
子どもの護身法「すきっぷ」の講座を開催しました。 写真は、「おとな説明会」 子どもたちとの護身法ワークショップの後に 参加した子どもたちの保護者へ向けて開催します。 すきっぷプログラムの詳細はこちら⇒ http://npo-ek.org/skip.html その間、参加した子どもたちは ちょっと場所を移動して、折り紙したり、絵を描いて待っています。 今回のすきっぷはスタッフ4名で担当しました。 「今日のメンバーはすきっぷ開発メンバーなんです」って挨拶。 その言葉を聞いて、思い出したことがありました。 このプログラムの開発が始まった頃、 私はエンパワメントかながわに、 自分の居場所が見つけられないでいた時期だった・・ なんでだろうね、本当はあったかも知れないのに。 私はもちろん「おとな」だし、 「ここでなくても私の存在価値も居場所もあるさ」って考えようとしていました。 いつ離れようかという迷いと 子どもの護身法プログラムの開発への思いが同時進行の状態だったのです。 でも今も私はまだエンパワメントかながわの活動を続けている・・ その理由を考えると プログラム開発メンバーとの率直な関係が築けたことだったのではなかったかな・・ と思うのです。 もともとチームの仲良しこよしを望んでいたのではなく、 「いいよね」「これって分からないよね」「これって変だよね」って言い合える 率直な物言いと、それが言える場の安全があったからなんだろうね。 すきっぷは護身法のひとつです。 それは「これって変だな、大丈夫かな」って感じる心、 その感じた事を自分で信じる心、だからこそ行動に移せることです。 私が開発チームに感じた気持ちが まさにすきっぷの基本の考え方と同じ。 自分の感覚を信じていいんだよ、無理しなくてもいいんだよ。 by のりぴぃ |
Posted by
エンパワメントかながわ
at 20:04



