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先取り未公開映画情報

このブログは、主に海外映画の評判の翻訳記事をお伝えします。
海外で公開された映画と、日本で公開されるまでの時差を利用し、よりよい映画をよりたくさんの人に見てもらうことを目的としています。

トランサミンカプセル



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船橋 優輝
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トランサミンカプセル


久米信行著 ピンでいきなさい [2014年01月15日(Wed)]
私の「起業プランニング論」の恩師である、久米信行先生の著書「ピンで生きなさい」
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(016)ピンで生きなさい: 会社の名刺に頼らない生きかた (ポプラ新書)

「ピンで生きる」ということは、社会から孤立するあり方ではなく、それとは反対に社会に対して積極的に自分を開いていくあり方なのだと感じた。

時として集団から孤立し、ただひたすら自分の信じる道を進まねばならない時もある。
しかし、人間は人と人との関わりを通じて生きている。

だからこそ、あらゆる人に対して好奇心を抱いて自らを開いていく、時には自らを犠牲にして。

なぜ、そんなことができるか、そんなことをする必要があるのか。

それは自分らしく生きるため。
人と人との関わりの中で生きる人間は、自分らしさも人と人との間にある。

だから、「世のため=自分のため」に生きることができるのだと感じた。


「荒れ狂う波を渡す橋」のような存在になろう、と常日頃思っている自分にとって最適な1冊となった。(「ヤマハの黒いギター」までは行かないまでも、1つ目の合鍵は開けられたかもしれない。)



明大本講義ブログ
https://blog.canpan.info/meiji_venture/
明大生との一問百答ブログ
http://editors.keikai.topblog.jp/
久米繊維工業サイト(著者が代表を務める)
http://t-galaxy.com/
明治大学商学部「起業プランニング論」で学んだことと決意表明 [2014年01月15日(Wed)]

私が「起業プランニング論」を通じて学んだことと将来への決意表明

私が本講義を通じて学んだことは、「人に喜んでもらうことはどういうことか」です。

久米先生は繰り返し、

「こういう行動をとったら、向こうは喜ぶよね」
「こういう行動をとったら、向こうはうれしいよね」

とおっしゃっていました。

自分はどちらかというと、本質を見ることが好きなタイプであり、とりわけ打算的な行動をとること、とられることに胡散臭さを感じる方でした。

しかし、その意図(本質)を見れば相手に喜んでもらおう、幸せになってもらおうという意思の表れであることに気付く。つまり、相手の立場に立って考える事が出来ていなかったのです。

「相手の立場になって考える」ことは小学生の頃から言われていることですが、中々目先のことに目が行きがちになってしまう。

でも、ここで学んだことはこれからも自分の大きな財産になると思うし、これからも常に相手の立場に立って周りを「喜ばし」、「笑顔に」、「幸せに」していこうと、ここに決意する。

10年後は、町の人たち、友達、家族と一緒に気兼ねなく映画を観たり、共有できる「場」をつくる。


講義ブログ↓
https://blog.canpan.info/meiji_venture/

最近の著書↓「ピンで生きなさい」
http://tinyurl.com/pindeikinasai
お金より大事にしているもの [2014年01月15日(Wed)]

タオルソムリエ、タオルはまかせたろ.comの寺田元さんの【学生・社会人との一問百答】にて、

「お金より大事にしているもの」という問答が素晴らしかったので紹介させていただきます。
ブログはこちら↓
http://makasetaro.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=990
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当時貧乏学生だったさんは、生活費を節約しやりくりしていたところ栄養失調となり病院に運ばれてしまいます。

「栄養失調と暑さで不眠となり救急車で搬送も数知れず・・・。
余計にお金がかかったことが今となっては懐かしい思い出です。

その時に両親が駆けつけてくれたこと、友人が慣れない車で
ボクを搬送してくれたこと、仲間が食事をご馳走してくれたこと、
彼女が電話越しに体調が悪いと気付き駆けつけて救急車を呼んでくれたこと。

当時は大変な迷惑な学生でありましたと反省もしております。

しかしボクは貧乏学生でお金の切り盛りをして節約してしまったがために
病院代は高くつきましたがそれ以上に人のぬくもりや優しさをいただきました。

そのことが今も財産です。
それ以来、お金に対しての執着は薄れ、人の喜ぶ顔を見るには
どないしたらええのかを絶えず考えるようになりました。

高い治療費でしたが、経験したことで利他の精神をいただき
自身にも生かすことができたのです。

お金では買えない人のぬくもりに接する時に思うのは人々の無欲な姿勢です。

それは人とつきあい、接していく中で感じるもの。
決して機械からは生まれないぬくもりのように思います。


当時の学生の間はなかなか気づかなかったものですが、
社会に出ると結構、その経験が生きてきたりします。
巡り巡って人に優しく素直にできていくものです。

まあ、貧乏をしろということではないですがね(笑)」


寺田さんは、お金より大事なものは「人のぬくもりや優しさ」であることを学生時代に学んでいます。

商売をしている人にこういう事をハッキリ言ってもらえるのは、本当に安心できます。
だからこそ、「売らない」から「売れる」 のでしょう。
「売らない」から売れる! どこにでも売っている商品を「ここにしかない」に変える5つの法則
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おそらく、そこに最大の目的が「人のぬくもり・優しさ」あるからこそ、顧客によろこばれる製品・サービス作りができる。
また、いくつかの問題があっても、判断基準が「コスト削減」へと目的化しない。ブレずに商品がすのまま消費者に伝わる。内部の経営もブレずに行われる。

「一事は万事」というけれども、本当に生産者などの作り手の思いが、何らかの形で消費者までつながり届いてるのだなぁ、と感じます。

また、自分もしっかり意識しなければならない!と気が引き締まります。

タオルはまかせたろ.com
Inside Llewyn Davis(インサイド・ルーウィン・デイビス 名もなき男の歌) [2014年01月14日(Tue)]
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2013年カンヌ映画祭グランプリ作品!

2014年初夏公開コーエン兄弟監督作(「ノー・カントリー」、「トゥルー・グリッド」)です。
キャストは、オスカー・アイザック(「ドライブ」)、キャリー・マリガン(「華麗なるギャッツビー」)、ジョン・グッドマン(「アルゴ」)、ジャスティン・ティンバーレイクです。
キャリー・マリガンのなんと美しいことでしょう。。。
日本向けの予告編・HPはまだ公表されてないので海外版を。

HP: http://www.insidellewyndavis.com/home


フォーク・ソング、リズム、画ともに雰囲気のある作品で、非常に楽しみです。
どことなくこのポスターが、ボブ・ディランのThe Freewheelin'BobDylanのジャケットに似ていますね。

ストーリー

Inside Llewyn Davisは1961年のグリニッチ・ヴィレッジのフォークシーンを舞台に、とある若手フォークシンガーの1週間をユーモラスに綴った話です。主人公となるデイビスは、Dave Van RonkというBob Dylanが憧れたミュージシャンの回顧録を基に脚色し、作られています。「彼は、成功に必要な要素はすべて持っていた。賢く、才能もあり、野心も持っていて、つながりもある。では、何が問題なのか? 「彼」である。未だ一緒に活動していたシング・パートナーの死に引きずられていた。彼は知る由もないが、ボブ・ディランの登場が差し迫っている。しかしながら彼は不満を募らせ続け、身動きが取れなくなっていく・・・。(NYデイリーニュース)

ここに注目!

マイアミ・ヘラルド紙は「ルーウィンのシチュエーションは、特に悲惨で残酷なコーエン兄弟は彼を逃れられない状況へと追いやっている。しかし、そこにはどこか共感できる、尊敬さえできる、ルーウィンのギブアップすることへの拒絶が描かれている。 〜 しかし、アイザック(ルーウィン役)の素晴らしいパフォーマンスは、彼の才能に疑いを挟む余地がない。」「インサイド・ルーウィン・デイビスの撮影監督であるブリュノ・デルボネルによって色彩を散らすような美しい画を撮っている。彼はどこか憂鬱な感触を持っていて、雨の日のフロントガラス越しのブレーキランプはとても良く、文字通りルーウィン落ち込むような、物思いに沈む悲しさを美しい撮影によって表現している。」と伝えている。

ジャンル的にはコメディ・ドラマかもしれないが、お笑い要素は排除されている模様。表現は悪いかもしれないが、ちょっと落ち込むような映画で、好き嫌いは分かれるかもしれないですね。しかしながら、ルーウィンの奏でる音のように、心から発せられるこの映画は深く印象に残り、コーエン兄弟のベスト・ムービーの1つだと言われています。
Dallas Buyers Club(ダラス・バイヤーズ・クラブ) [2014年01月14日(Tue)]

「くたばれ!」と社会は言った。
「くたばるか!」と男はたった一人で戦いを挑んだ。


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2月22日公開の伝記映画である。
監督はジャン・マルク・ヴァレ(「C.R.A.Z.Y」)。
キャストはマシュー・マコノヒー(「マジック・マイク」)、ジャレッド・レト(「ミスター・ノーバディ」)、ジェニファー・ガーナー(「JUNO」)となっており、日本ではあまり馴染みのない顔ぶれとなっている。

主演のマシュー・マコノヒーは、かねてからその演技で高い評価を得ていたが、未だ主な賞を受けていなかった。しかし、この映画で見事ゴールデングローブ賞を受賞した。しかし、20kg以上の急激な減量のせいか、視力と体力の低下に悩まされる。
彼のHPはこちら↓
http://www.matthewmcconaughey.com/

ストーリー

1985年のダラス、ロデオと酒と女とドラッグに明け暮れる日々を送っていた、ロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)は、典型的な差別主義者でホモ嫌いな男だ。しかし、ある日突然医師にHIVだと診断され、余命30日だと宣告される。彼はAZTという未承認の薬が効くかもしれないという情報を調べるが、それは規制された薬であることが分かる。彼はどうにか自分が使う以外にも、他のHIV患者への代わりとなる治療薬を提供し、誰もが手に入れられる方法を模索し始める。そこから彼の政府、製薬会社、医者との闘いが始まる。

どこか、トム・ハンクス主演の「フィラデルフィア」を思い出させるないようですね。

ここに注目!!

ゴールデン・グローブ賞も取り、一段と話題なマシュー・マコノヒーですが、多くの海外レビューに彼とジャレド・レトの減量とその演技について触れられています。タイムアウト・ニューヨーク紙は、「ウッドルーフ彼自身はおそらくそれをミッションだと思っていなかった。しかし、この映画の特別な持って帰ることのできるギフトは、より高い目標はどれだけ自身を高めることができるか、である。彼は生まれ変わりより気高く、そして「新しい人」と恋に落ちた。その変化は、謙虚でいて堂々としている。」 と締めくくっている。彼の成長の物語として受け止めています。彼は元々、ロデオ、酒、ドラッグ、女と低俗な暮らしをし、差別主義者でホモ嫌いであったのです。しかし、死の宣告とともに彼の人生、そして彼自身が変わっていく映画なのでしょう。

「ただの不良カウボーイだった男が最後は有能な科学者になっていた。彼は生きる欲求に駆り立てられた。HIVだと知った時、彼には果たすべき目的ができた。それは生き続けること。あらゆることがこの目的に基づいている」

HPはこちら
Rush(ラッシュ/プライドと友情) [2014年01月14日(Tue)]
ここには、人生のすべてがある。
ープライド、嫉妬、愛、挫折、執念、友情
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Rush
2月7日公開の1976年のF1ドライバーを題材に事実に基づいた作品である。

監督はロン・フォワード(「アポロ13」)、主演はダニエル・ブリュール(「イングロリアス・バスターズ」)とクリス・ヘムズワース(「アヴェンジャーズ」)。

ストーリー

ハンサムでプレイボーイなジャームズ・ハント(クリス・ヘムズワース)と彼のライバル関係にあるドライバーのニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)、F3時代に出会いF1の舞台に移しても彼らのライバル関係は変わらない。そして、悪魔のドイツGPでの大クラッシュ。それから、、と、この二人に沿って話は進んでいく。

USAトゥデイ紙 は、「事実に基づいた作品とは言うけれども、これは単なる伝記本の映画化したものでもなければ、使い古された人間の精神の大勝利に関するスポーツ映画でもない。Rushはスリリングなアクション映画だ。それでいて、他のどのラブストーリーよりも人の心を捕える、敵対的な二人の友情の、感動的な話である。」

ここに注目!!
死が迫る、大クラッシュのシーンは今年最高の目を見張るシーンとなっていて、心に残る話、映画としてのアクション性、めざましい二人の俳優と、映画としての完成度が高い作品となっている。「アポロ13」のように、どちらかというと男向けの作品でしょう。

エンパイア紙 ではこの映画をこう表現しています。
「ハントのように、セクシーでおもしろくスリルに満ちている。ラウダのように、知的でちょっと不愛想だけれども、本当に感動できる。」

HPはこちら

少しネガティブなことを言うならば、映像・俳優、文句なしの作品で、ストーリーも感動的。けれども、一部の鑑賞者は良い意味で期待を裏切られることを望むかもしれない。そういった人たちにとって、予測可能なストーリー展開は満足できない作品かもしれない。
American Hustle (アメリカン・ハッスル) [2014年01月13日(Mon)]

彼らは生き抜くためにウソをつく

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American Hustle(アメリカン・ハッスル)
1月31日公開の犯罪・ドラマ・コメディーです。

ゴールデングローブ賞にて3部門受賞し、アカデミー賞でも十分に期待ができます。
監督は「ザ・ファイター(The Fighter)」や「世界でひとつのプレイブック(Silver Linings Playbook)」のラッセル監督

出演者はクリスチャン・ベイル(「ダークナイト」)、エイミー・アダムス</strong>(「魔法にかけられて」)、ブラッドリー・クーパー(「世界にひとつのプレイブック」)、ジェニファー・ローレンス(「世界にひとつのプレイブック」)、ジェレミー・レナー(「ボーン・レガシー」)と顔ぶれも豪華です。クレジットにはないですが、ロバート・デニーロもでてきます笑

ストーリー

この映画は70年代に起こった「アブスキャム事件」という実話を基にした「フィクション作品」であり、天才詐欺師のアーヴィン(クリスチャン・ベイル)とそのパートナー兼愛人のシドニー(エイミー・アダムス)が、カーマイン市長(ジェレミー・レナー)をターゲットに、FBIのリッチー(ブラッドリー・クーパー)との捜査協力を強いられる。そこにアーヴィンの妻であるロザリン(ジェニファー・ローレンス)が嫉妬に駆られてメチャクチャにする。という、ストーリーとなっている。


前作の「世界に一つのプレイブック」では、ラブストーリー・人生ドラマという、大きなストーリーの上にちょこちょこおもしろいコメディー要素がちりばめられ、またそのバランス非常に良かったですが、今回もテーマとなる所は非常に似ていて、大枠なストーリーの上にコメディ・サスペンス要素が詰まった仕上がりになっている模様。前作ファンは必見でしょう。

ここに注目!

特に今作ではエイミー・アダムスによりチャレンジングな要求をしたと語り、ゴールデン・グローブ賞も勝ち取っているため、どのような演技をするかワクワクします。

さらに、撮影中に多くのことがアドリブで行われることが多く、それに対してクリスチャンが「気付いてると思うけど、これは脚本の道を大きくそらしてしまう」と指摘したところ、ラッセル監督は「クリスチャン、俺は脚本(の通りに撮ること)が大嫌いなんだ。ただ俺がそういう性格なだけだ。」と答えており、より出演者の演技・現場の雰囲気を大事にしているように感じるやりとりです。

最後に一つ言いたいことは、これは単なる詐欺ドラマでも、コメディ作品でもなく、純粋な愛の物語です。

「誰かを愛すると自分が持っている力以上のものが発揮できて、神がかり的なことも起こりうるんだ。映画の冒頭で2人は、どんなに愛しているか、どんなにお互いを必要としているか、2人の人生をどれだけ大切に思っているかを語り合う。彼らの人生に対する情熱に僕らは心を奪われる。そしてトラブルが生じる。2人は生き残るために自分たちの関係を再び築き直す。その時2人に何が起こるのか?」

と、監督も語っているように根底に流れるものは前作を踏襲しています。



ニューヨーカー氏のトップの絵が素敵です。
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http://www.newyorker.com/arts/critics/cinema/2013/12/16/131216crci_cinema_denby

予告編を見て分かるようにあのたくましく、男らしいバットマンが中年太りの変なハゲオヤジになり変ったクリスチャン・ベイルですが、あまりの変わりようにロバート・デニーロはそれに気づかず、「誰だあいつは?」とラッセル監督に聞き、監督が「2回目の紹介」をしたそうです。

BEFORE

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AFTER

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HPはこちら
ゴールデン・グローブ賞発表!!! [2014年01月13日(Mon)]
ゴールデン・グローブ賞結果発表|
日本時間1月13日に発表された、アカデミー賞にも大きく影響を与えるとされているゴールデングローブ賞の受賞結果です。
こうしてポスターを並べてみると、アメリカン・ハッスルが作品・出演者共に高評価となってることが伺えます。

ちなみに、アカデミー賞ノミネートは1月16日発表、受賞発表は3月2日となっています。
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ドラマ部門 作品賞
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12Years A Slave(それでも夜は明ける)
Captain Phillips(キャプテン・フィリップス)
Gravity(ゼロ・グラビティ)
Philomena(あなたを抱きしめる日まで)
Rush(ラッシュ/プライドと友情)
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ドラマ部門 女優賞
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Cate Blanchett (Blue Jasmine)
Sandra Bullock
Judi Dench
Emma Thompson
Kate Winslet
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ドラマ部門 男優賞
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Matthew McConaughey (Dallas Buyers Club)
Chiwetel Ejiofor
Idris Elba
Tom Hanks
Robert Redford
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コメディ・ミュージカル部門 作品賞
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American Hustle
Her Inside Llewyn Davis
Nebraska
The Wolf Of Wall Street
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コメディ・ミュージカル部門 女優賞
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Amy Adams (American Hustle)
Julie Delpy
Greta Gerwig
julia Louis-Dreyfus
Meryl Streep
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コメディ・ミュージカル部門 男優賞
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Leonard DiCaprio (The Wolf of Wall Street)
Christian bale
Bluce Dern
Oscar Isaac
Joaquin Phoenix
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助演女優賞
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Jnnifer Lawrence (American Hustle)
Sally Hawkins
Lupita Nyong'o
Julia Roberts
June Squibb
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助演男優賞
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Jared Leto (Dallas Buyers Club)
Barkhad Abdi
Daniel Bruhl
Bradley Cooper
Michael Fassbender
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アニメ作品賞
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Frozen
Despicable Me 2
The Croods
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外国語映画賞
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The Great Beauty(Italy)(原題:La Grande Bellezza)
Blue Is The Warmest Color(France) (原題:La vie d’Adele, chapitres 1 et 2)
The Hunt(Denmark)(原題:Jagten)
The Past(Iran)(原題:Le passé)
The Wind Rises(Japan)(原題:風立ちぬ)
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監督賞
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Alfonso Cuaron (Gravity)
Paul Greengrass
Steve Mcqueen
Alexander Payne
David O.Russell
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脚本賞
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Spike Jonze (Her)
Bob Nelson
Jeff Pope, Steeve Coogan
John Ridley
Epic Warren Singer, David O.Russell
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作曲賞
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Alex Ebert (All Is Lost)
AlexHeffes
Steven Price
John Williams
Hans Zimmer
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主題歌賞
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“Ordinary Love” − Mandela: Long Walk To Freedom
"Atlas"- THE HUNGER GAMES: CATCHING FIRE
"Let It Go"-Frozen
"Please Mr.Kennedy"-Inside llewyn Davis
"Seeter Than Fiction"-One Chance
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テレビシリーズ部門ではでは、米国で大ヒットしている「Breaking Bad」が受賞していますね。
The Wolf of Wall Street [2014年01月13日(Mon)]
The Wolf of Wall Street
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1月31日公開。

今作で見事ゴールデン・グローブ賞を受賞したレオナルド・ディカプリオが主演し、事実を基にした作品である。
監督はマーティン・スコセッシで、ディカプリオとの5度目のタッグを組む。なお、このコンビは2006年公開の「The Departed」で見事オスカーを獲得している。

若干26歳のジョーダン・ベルフォートは証券会社を設立し、一文無しから年収49億円を稼ぎ、世界の頂点へ登りつめるが、誰もが想像するよう破滅へと崩れ落ちる破天荒な人生を送ったコメディー作品である。

予告編でも分かるように、常識非常識関係なく、何これ?と思うような奇抜で騒々しく、大胆な仕上がりになっている。
マイアミ・ヘラルド紙は、「もしこの映画が(ヒューマン)ドラマであったら、見れたものではなかったかもしれない。しかし、監督のスコセッシと脚本のテレンスは、天才的にも事実の物語を騒々しいコメディーにしてしまうアイデアを思いついたのだ。これはひどい人々が銃と暴力の代わりに、堕落とお金という力を提供するという恐ろしいことをする映画である。」

タイムアウト・ロンドン紙は、「これは間違いなくスコセッシ監督のキャリアの中で一番おもしろい(funny)。ウルフ・オブ・ウォールストリートは、滑稽な道化者の現代的な悲劇を映し出している。さらに思ってもみなかったことに、ディカプリオもまたコメディーを演じることができることを証明している。」

HPはこちら
Before Midnight [2014年01月13日(Mon)]
Before Midnight
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1月18日公開
日本でも人気のある「Before-」シリーズの3作目のラブロマンス映画が、やっと日本でも公開されます。

1作目の「Before Sunrise」では、ヴィエナの列車の中で、アメリカ人のジェシー(イーサン・ホーク)とフランス人のセリーヌ(ジュリー・デルピー)が偶然出会い、すぐに二人とも刺激され、意気投合する。列車を降りてセーヌ川の付近の美しい街並みを背景に夜明けまでの二人を描いている。

2作目の「Before Sunset」では、列車の中の出会いから9年後(実際の映画もちょうど9年が経っている)。9年前の運命的な出会いのことを基に小説を描いたジェシーは、その宣伝のためにパリの書店を訪れている。人ごみの中にいるセリーヌを見つけ、1作目を思わせるような偶然の再会を果たす。そして、ジェシーの次のフライトまで1時間しかない。結婚して子供までいるジェシーと環境活動家になって彼氏もいるセリーヌだが、その時が来るまでこれまでの9年間を、そしてお互いが今どう思っているかを話し合う。

そして、今回の3作目「Before Midnight」である。さらに9年の月日が経ちギリシャの海辺に舞台を移し、二人の間には二人の子供がいる。前妻との息子との関係に困惑するジェシーに対して、自分を見続けてくれないことに憤るセリーヌ。

3作通して「二人がしゃべり続ける」映画なのだが、いわゆる恋愛モノのように変に凝っていたり、デフォルメもされておらず、ドキュメントタッチで落ち着いた雰囲気で誰とでも観に行ける映画だ。

特に今作は、二人の子供が出来て「家庭」を持った二人が、恋愛の成熟期を迎えたところを描いている。

自分はまだ共感できる年齢でもないし、家庭も持っている訳でもないけれども、出会って18年お互いにフレッシュな感覚も忘れ、不満や怒り悩みも持っている。それでも、素直に見つめあう、という関係に注目したい。ゆくゆくは自分も体験するかもしれない、というお手本にも。

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