CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«63歳の新人 | Main | 競争しないで本当に勉強になるの??»
大人は、子どもから評価されないでいいのか・・・ [2014年07月16日(Wed)]

通信簿や子どもの活動で大人は子どもを平気で、無遠慮に評価している事に慣れっこになっている。やれ太っている、背が低い、と言いたい放題。「誰々ちゃんは頑張っているのに、あなたは・・」と比較まで行う。スポーツができて、性格が良くてという子は好まれるが、反面、口が悪くて、理屈を言うような「玄人好み」(笑)の子どもは嫌われる。
 その昔、夏目漱石は養子に出されたように、わが子が全て親と相性が言い訳ではありません。同時に親子だから、何でもわかり合えるわけでもありません。
 私たちは、無遠慮に子どもを評価し続けるのだけではなく、子どもを大人を評価しているのだという事を理解した方が良いと思う。もっと子どもの声を真摯に受け止めた方が良い。大人は、スポーツを、勉強を、元気で、快活で、見てくれの良い子ども。を求めているが、子どもは以外と普通の会話を親としたいだけかもしれない。

 子どもにとって大切な存在である学校の先生はいかがだろう??もちろん、子どもから人気のない先生が悪い先生という事ではない。
でも、「もっとこうしてくれれば良いのに」「あの時の言葉はきつかった」などという異議申し立ては、子どもからもあると思う??私は子どもから評価を受ける事のできる大人は、意外と幸せなのではないか?と思っている。それだけ言いやすい、関わりやすいのだから・・。それを誇りにしても良いかもしれない。
 ともあれ、大人がいつまでも子どもにとって、裸の王様で良いはずもない。子どもから評価を受ける事を恐れない、私自身、ゆったりとした腰の据わった大人でいたい。もちろん自分の評価は子ども以上に気になると思うけどね。
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント