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「教育機会の確保法案」とJRと私鉄の相互乗り入れ [2021年05月09日(Sun)]

これまでの教育は、学校教育法の1条校とそれ以外。公立高校と私立高校。フリースクールは塾とも違うし、学校でもない。得体のしれないものでした。言葉は悪いですが、営業免許のないタクシーみたいなものでしょうか?
 田舎でタクシーがないところでは、隣の人に乗せてもらって、病院や買い物に行くのが必要なように、学校にゆかないこどもにとっては、必要なのがフリースクールなのです。昨日の夜、ふと考えていたら、JRと私鉄の相互乗り入れみたいなものかなあと考えました。要は目的地にゆきたい人の利便性が良くなれば、そのサービスの利用者は増えるのです。
 Uber もそうですよね。

教育の目的はそれぞれ違います。やり方も違っていいのです。しかし、接続が不便すぎて学校とフリースクールの関連も見えないし、費用もあまりにも違いすぎます。ここが問題になっているので、制度を柔軟に使って誰もが利用しやすくすれば、フリースクールの潜在的な力も、もっと発揮できると思います。

教育機会の確保法案は、理念法であって、「アクセスが良くなるように国家としても促進させてゆくよ」というメッセージをいただいたのだと思います。これを現場でどう使うか?私たちがのデザイン力が問われている気がします。

もっと、民間の知恵がたくさん増やせればいいなあ。
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