私たちは何もやっていない [2021年02月15日(Mon)]
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仕事をつくるのを起業という。
昔から私は、金もうけしかない人間を、人間のクズだと思っていました。 ここ10年余り。金儲けさえできない人もいることに気がつきました。 よって、お金だけでも回している人は必要です。 かくいう私も、お金を回せない人でした。今は少し回せます。いや、回るように工夫をしています。 社会をカラダ、お金を血液としてを考えると、社会の中でお金を回さずに活動しているのは、まだまだあってもなくてもいい、盲腸のような活動なんです。 無くなっても困らない活動は、ちょっとしたいいことなので、なくてはならない存在にまで、認められていない。良くも悪くも、これは悔しい。もっとたくさんの、お金も人も回る仕組みをつくりたい。同時に課題も解決したい。こんなよく深いことをいつも考えています。 教育は、いろんな可能性を探るための「思考」を学びます。考え方です。はじめは、マネをしながら、進めばいい。子どもたちも、大人も同じです。恥ずかしげもなく、質問し、答えを引き出す。これは、その人との学び合いです。恥さえ捨てればいいんです。 多くの人間の、大きな粗大ゴミは「恥」なんです。 よって自分が、恥ずかしいと思う人は何も聞けず、何も挑戦せず時間を過ごします。これがもったいないです。捨てればいいものを捨てずにいる辛さです。 56歳にして、私の脳みそはようやく何割かは、動いていますがまだまだです。 私は何もやっていない。 これは、今の私の事実です。 |



