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コロナ感染症にかかるとなぜ責められる?不登校に似ています [2020年10月09日(Fri)]

10月9日付朝日新聞の記事
コロナ感染者が非常に責められた。「自分にとって迷惑だ」「反省しろ!謝罪しろ」
恐ろしいくらいの仕打ちが当事者にやってきた。
なぜ、責められなければならないのか?
なぜ、責める権利があるのか?
好きで感染した人など誰もいないのに・・・・。

このバッシングの構造は、不登校の子どもへの批判に似ている。俺はガマンして学校に通っているのに、なぜ学校にゆかないんだ?

みんな心配しているんだから、ご心配をかけてすみませんぐらい言え。

勝手に怒ったり心配したりしている。
自分の中の出来事を、他人に押し付ける。

世間から自分を守るために、心の垣根をどんどんあげてゆく。
容赦なく他人を責めるが、自分は責められたくない。強い人には服従して見せるが、責めるときには容赦無く攻撃する。自分から迷惑を減らさない限り生きてゆくのが辛くなってしまう。

お互い様なんてとても言えないこの社会には、不登校ではなくとも、絶望を感じます。

この絶望、恐怖を目の当たりにした子どもは、生きているのに、希望を感じないですよね。

私たちの、この負の個人主義の源は何か??
この恐怖を私たちは、感じるから、服従するんですよねえ。
強いものに逆らわないほうがいい、を実感するのだと思います。





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