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服従を強いられる理不尽 [2020年10月02日(Fri)]

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 私は英語で表現することができない。でも無謀にもアメリカに行って、東日本大震災の後のこどもの様子を、世界中のフリースクールの人たちに伝えた。もちろん伝えるときは通訳付きである。しかし、小学校6年生の息子を連れていった。全くもって子どもにとってみれば迷惑な話だと思う。
 しかし、世界の人たちは、なぜ日本人は福島から日本から逃げないのか?と思っています。当時、福島の人は、なぜ逃げなかったのか?逃げてもいいと思えなかったからだと思う。つまり、とりあえず服従してしまう。これが習い性になっていると、服従させられることが普通になってしまう。
 「学校にゆかないくていいよなあ」学校に行っている子どもがつぶやくセリフはいつもこんな感じで、学校にゆくことを、どこかで自分の意思ではないというように、あきらめた表現をする。彼らは服従を強いられている。自分は、ありのままの自分で学校で受け取ってもらえるとは思っていない。
  不登校の子どもたちは、どっかで服従を強いられることに対して、あきらめている。その多くは、結果的にいえば理不尽だからだと思うのです。
 
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