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自分で「メシが食える」大人にする [2020年01月22日(Wed)]

「花まる学習会」の高濱さんの講演を聞いたときに、まず響いたのが、「ここでは「メシを食える」大人が育てるんだー。」という強い意思です。誰もが、自分の未来のために学びたい。幸せになりたい。それでいいと思います。正しい答えも、もっと高い偏差値や志望校も、本当に本人が望むものではなく、周りの期待に合わせたものでしかないからです。
 「自分でメシを食う」ことを目的にしすぎて、ずるいことをして捕まっては、本末転倒です。会社や組織から給料をもらうのも手段の一つ。自分の仕事に値段をつけることも手段の一つです。本当に納得した人が、お金を払ってくれます。人を納得させるというのはとても大変なことですが、やりがいがあります。この「やりがい」が大事です。希望と勇気と喜びの源です。(少なくとも私にとって)
 自分でメシが食えるようになるには、人に納得してもらわなければいけません。「納得」させるのが口先だけのことで無理です。行動を伴わないものは信用されません。まして、うわさ話しか言えない人も論外です。
 自分でメシを食うということは、実はたくさんのハードルを超えて初めて成り立ちます。「メシが食える」だけを目的にするのは、さまざまな誤解を生みます。要は、お金儲けをすればなんでもいいのか?という偏見にもぶつかります。お金を払う方も納得しながら。むしろ、喜んでお金を払ってもらえることが大事なんだと思います。
 これは、フリースクールでも当然目的の一つになってもいいんだなあと思います。ただ、どこのフリースクールも言わないなあ。
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