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不安で眠れない子どもに安心を [2019年12月05日(Thu)]

 不登校の子どもたちには不眠を口にする子もいる。なんか学校がきになる。周りと自分。家族の中の自分。自分への不信感。大きな渦が心の中に生まれている。グダグダとした時間がすぎてゆく。眠れない。
 早く寝ても、明日が充実していると思えない。閉塞感が子どもを襲います。親から見れば、「怠けている」「だらしない」と思われる。このすれ違い。いっそ学校にゆかないつらさを、消せるものなら消しゴムのように、消し去りたい。
 でも、「心に残ったまま」の鉛のような感情が動かない。私は、この気持ちがわかるけど、ほとんどの人はわからない。苦しさに目をやりたくない。苦しさは、あなたのためだけにあるわけじゃないし、誰も受け取る義務があるわけでもない。
 でも、苦しみを受け取っていることに、満足する人がいる。「ほれ、俺が言ったとおりじゃないか〜」という人。この人こそ、恐ろしい。この人のために不愉快を背負わされている。さて、その人は不特定かつ、複数である場合も多いのでわかりにくい。
 雰囲気を悪くする人を、否定するのは容易いが「自覚させる」のはものすごく大変である。でも、それは私かもしれない。その自覚が、全ての大人にとって必要だと思う。
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