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怒りで人を動かさない [2017年11月29日(Wed)]

 家族の前ではやたら不機嫌で、世間ではいい顔をする大人を子どもは信用しようとしません。なぜなら、大人が機嫌が悪いことで、子どもを動かそうとするからです。なんで怒られて、人は動かなければならないのか?動いている人の多くは、いやいや動いています。
 私は、いやいや頼んで動いてもらうのがずっと苦痛で、このNPOの世界で仕事をしています。いやだったら動かなくてもいい、という世界に私たちは生きています。気分が悪いところで。仕事をしたい人なんていないですから。
 大人は、いつも上機嫌を生きてゆきたい。これは、私の隠しテーマです。
 
 子どもも同じです。叱られて動くのなんかまっぴらごめんだと思っています。でも教育は叱ることだと思っている大人が実に多いです。我慢することが教育を受けることだと、思う子どもも多くいます。

 この神話は、おそらく集団教育の中で神話化されたものでしょうね。不愉快は、拒否をうむのに。
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