CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«宿題をしない冬休み・大人は放っておく勇気が必要 | Main | 雪降る夜に、考える»
部活動と学校教育は切り離さないと共倒れになります [2016年12月29日(Thu)]

中学校の先生は長期休みでも、学校へ行くのは、ほとんどが部活動の指導のためです。部活動はやらなければならない法的な根拠がある活動ではありません(課外活動)。
 学校の先生は、教科指導や生徒指導と同じ、それ以上に部活動に時間を割いています。中には、部活動が大事でそこに全力で時間をかけている先生もおります。子どもとのコミュニケーションよりも運動。教師自身の自己研鑽よりも部活動・・・。
 教師の多くは部活動よりも、教科指導をしたくて、子どもと向き合いたくて教師になったにもかかわらず、部活動に時間を割く教師がいい教師????という評価がされます。
 義務教育の不登校が12万人、認知したいじめ件数が高校まで合わせて22万5千件。10代の自殺が約300人。教師が向き合わな毛得ればならないのは、圧倒的にこの課題ではないでしょうか?
 部活動で運動をやりたい子どもは、地域のクラブチームなどにまかせ、教師から手離れさせないと、教師は多忙化で生徒も見れない状況がさらに悪化してゆきます。子どもの権利擁護、子どもの社会参画・・・。子どもの貧困への対応・・・。学校が、教師がやらなければならないことはたくさんあります。
 元気がいい子どもは、地域に任せても十分に育ちます。教師は自分しかできない仕事に十分に時間をさけるようにすべきだし、求められることに全力を挙げるべきです。教師が忙しすぎて、物を扱うようにしか子どもを扱えなくなってしまったとしたら・・・・。教師は、やめる以外に、精神の崩壊を防げなくなると思います。
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント