スマートフォン専用ページを表示
Loading
寺子屋の日乗
江川和弥は1999年に学校外の学びの場「寺子屋方丈舎」をつくりました。学び手にとって、「これは学んでよかった」「楽しい!!」「もっと学んでやろう」という学びを参加者と一緒につくる事を目的にしています。
地域と自分が関わり、変わりながら、変えながら日々を暮らしております。
«自問自答
|
Main
|
急がせない»
<<
2022年04月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最新記事
コミュニティーの中で学ぶ、育つ
小さな勝利主義
学校には行きはじめましたが
善良な人たちが子どもの命を守れないのはなぜか?
ただいま息子は大学入試真っ盛り
カテゴリアーカイブ
親の不安 (25)
教育のゆくえ (1)
講座 (1)
ワークショップ (12)
政策提案 (6)
フリースクール (26)
対等な教育 (26)
学習権 (9)
親、大人 (43)
社会参画 (4)
シニアの活躍 (3)
子どもの評価 (5)
競争 (9)
プレッシャー (16)
障がい (3)
若者の評価 (4)
子どもとは? (25)
教育と仕事 (22)
労働 (7)
月別アーカイブ
2022年04月 (2)
2022年03月 (1)
2022年02月 (2)
2021年12月 (3)
2021年11月 (1)
2021年10月 (2)
2021年09月 (2)
2021年08月 (4)
2021年07月 (5)
2021年06月 (7)
2021年05月 (5)
2021年04月 (2)
2021年03月 (6)
2021年02月 (5)
2021年01月 (4)
2020年12月 (6)
2020年11月 (3)
2020年10月 (8)
2020年09月 (6)
2020年08月 (3)
日別アーカイブ
2020年07月15日 (1)
2020年07月14日 (1)
2020年06月28日 (1)
2020年06月19日 (1)
人がこわれはじめている、さあ力を抜こう
[2016年11月11日(Fri)]
教育現場の過剰労働や、先生の精神疾患の問題(年間約5,000人あまり)が言われます。不可解な事件や先生の犯罪。教育現場で事件がおきた時に、子どもも、先生も精一杯何かつまらないことに、本当はやりたくないことに向き合っているのではないか?と思います。辛いのに、やらなければいけないと思っている何か?それは一体なんだろうと。正しい形に縛られてはいませんか??自分を解き放つ鍵を見失ってはいませんか?そんなことを感じます。
教育って自分たちが楽にならないとはじまらない。脱力しないとはじまらない。失敗してもいいものです。力を抜こう。そこからしかはじまらないと思います。
タグ:
自殺
過労
思いが伝わらない
【(カテゴリーなし)の最新記事】
集団といじめ
間違いを探しと創意工夫
なき長男の彼女と話をする
丸山くんへの手紙(10年)
学校再開後不登校は増えるんですか?大人次..
Posted by
江川
at 17:23 |
この記事のURL
|
コメント(0)
|
トラックバック(0)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/egawa/archive/162
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメントする
コメント
検索
検索語句
タグクラウド
いじめ
フリースクール
不安
不登校
教育
プロフィール
江川
プロフィール
ブログ