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障がいを持った子どもと地域づくり(ネットワークオレンジ 小野美厚さん) [2014年11月02日(Sun)]


10月28〜29日宮城県気仙沼のNPO法人「ネットワークオレンジ」代表理事の小野寺美厚さんに、会津へ来てもらい講演をしていただきました。小野寺さんとは、震災前に5年ほど前にすでに東北ニュービジネス協議会の事例発表でご一緒させていただきました。せんだいみやぎNPOセンターの加藤哲夫さんにいただいたご縁です。
 今回会津でお話ししてもらったのは、単なる「業」をおこすだけではなく、「しくみ」をつくる事の大切さを伝えてくれました。「障がいをもった人」が地域づくりに参加するという事は、誰も考えていなかったと思います。障がいを持ったあなたは支援される側の人だと決めつけていたのかもしれません。
 しかし、障がいを持った人にをつうじて勇気をもらう人はたくさんいます。この勇気をビジネスにつなげてきたのが小野寺さんです。日本の経済同友会から、フランスの会社までネットワークオレンジを応援しています。
 それは、構成メンバーの熱意と勇気を与えるチカラだと思います。過疎の地域で、高齢者の問題や、就労場所が少なくなってきているなど課題は山積しています。でも、嘆いてばかりいても地域は変わりません。可能性を見つける目。可能性を広めるエネルギー。小野寺さんに学べるものはたくさんありました。
 私たちは、企てる事をあきらめたり、人に依存しているだけでは何も変わりません。自分をしっかり信じながら事業を展開している小野寺さんの今後に注目しています。 
 みなさんにも、きっときっと何かできます。その一歩に勇気が持てる事が大事。       
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