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edgeのつながり・リンク集
ファイナルを終えて、、(その6) [2007年01月12日(Fri)]

昨年になりますが、
11月23日のファイナルで裏方を支えたメンバーからの
ふりかえりのコメントを発信しています。

年を越しましたが、
6番目は、古川明郎さんです。


ファイナルでは、複雑な照明を担当



「えっ! コンペなのに、企画変更していいの?」
edgeのことを、「社会起業家の企画コンペで・・」と説明し、
「でも、企画内容の変更はかまわなくって・・」と続けると、
たいていの人は、ここで「?」となります。

コンペは仮の姿。実態は・・
夏から秋にかけて、応募者に対して、いろんな方がいろんな角度
から講義し、アドバイスされるのをいっしょに聞かせてもらいま
した。田村さんのコメントも毎回すばらしかったのですが、一番
印象に残っているのは、8月初め、第1回ブラッシュアップワーク
ショップでの能島さんの講座です。
先輩起業家としてお話いただいたのですが、そこまで教えてもら
っていいのというところまで、ご自身の経営について具体的に
披露していただきました。値段の決め方、事業分野ごとの目標
設定など、社会的企業を経営するってそういうカンジなんだと
すごくよくわかりました。こんな講座をタダで聞けてすごく得した
気分です。

もうひとつ、期間を通じて感心したのがedgeの人の巻き込み、
場作りのうまさです。
出会いがあって、変化があって、感動があって、毎回楽しい場
になりました。とにかくチームワークが良く、気持ちよかったです。

みなさま、どうもありがとうございました。


運営スタッフ:古川明郎(社会福祉法人大阪ボランティア協会職員)

ファイナルを終えて、、その5 [2006年12月21日(Thu)]

怒濤?のファイナルを終えて、
イベントの裏方を支えたメンバーからの
ふりかえりのコメントです。

5番目は、山田有希子さんです。

 edge2007もスタートから関わらせて頂きましたが、プレイヤーの
皆さんから、「あっ、社会にはまだまだこんな課題があるのか…」
と気づかされることばかりで、今まで素通りしていたところにも、
少しずつ目が止まるようになりました。プレイヤーの皆さんが
ブラッシュアップの機会やメンターの言葉を通して、プランと
思いと自分自身にひたすら向き合っておられる姿や、また応援す
るedgeコミュニティのみなさんの言葉や思いや姿勢から、私自身は
今の社会をどう見ているだろうかと考える機会を与えてくれた
edge2007でした。
 ファイナル当日は、山口学園の学生6名がボランティアとして
参加し、学生一人ひとりのキラキラした笑顔とテキパキと動く
頼もしい姿も印象的でした。そういう姿を見て、学生と社会、
学生とedgeな人たちをもっと繋げていきたいなと感じました。
そのためにも、edge2007で得たものをさらに掘り下げて、動いて
いきたいと思います。ありがとうございました!


運営スタッフ:山田有希子(学校法人山口学園ECC社会貢献センタースタッフ)


ファイナルを終えて、、(その4) [2006年12月11日(Mon)]
怒濤?のファイナルを終えて、
イベントの裏方を支えたメンバーからの
ふりかえりのコメントです。

4番目は、湯川まゆみさんです。


ファイナルでは、タイムキーパーとして、
プレゼンテーションの時間を守る、という重要な
役目を担っていました。


edge2007、お疲れさまでした。
今年も刺激いっぱいの1年となりました。今年のキーワードは
「仲間」だったような気がします。ファイナルではタイム
キーパーをさせてもらい、みなさんの「こうしたいんです!」
という気持ちが間近で伝わってきました。またプレゼンの資料
もわかりやすい!し、あーでもないこーでもないと作り上げて
きた姿が目に浮かぶようでした。そして私自身が学ぶところが
たくさんありました。
自分一人でするのではなく、周りの人に理解してもらえるよう
わかりやすく説明し、協力してもらえるように働きかけ、社会
の課題に対して、今必要なものを一緒に作り上げていく。
それが社会起業家の醍醐味だなと感じました。

このつながりが続きますように…
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い申し上げます。

運営スタッフ:湯川まゆみ(NPO法人 SEIN(サイン)代表理事)


ファイナルを終えて、、(その3) [2006年12月01日(Fri)]
怒濤?のファイナルを終えて、
イベントの裏方を支えたメンバーからの
ふりかえりのコメントです。

3番目は、先に登場した林くん、中元さんと一緒に活動した
山根宏美さんです。



ファイナルでは、運営スタッフ、ファイナリスト、
ゲスト、ご来場のみなさん等々全ての人を陰で支えていました


6月よりスタッフとして関わり始め、ファイナルまでの
約5ヶ月間、あっという間の日々でしたが、プレイヤー
の方やメンターの方など多くの方々との出会いがあり、
学ぶことも多く、中身の濃い時間を過ごさせていただき
ました。プレイヤーの方は私と同じ学生の方も多くて、
最初は「学生でも社会起業家になれるの!?」とただ
ただ驚くばかりでした。最初のブラッシュアップから
ファイナルを迎えるまでの間、プレイヤーの方々が日々
成長していく姿を側で見ていて、本当に大きなパワーを
もらったし、edgeが様々な人との出会いの場となり、
成長の場になっているということを強く感じました。
 edgeには心強いメンターの方をはじめ、一緒に頑張
れる、一緒に成長できる仲間がいます!これから、
もっともっとたくさんの方にedgeを知ってもらって、
社会起業家のみなさんの熱い思いを伝えていって欲しいと
思います。

事務局学生スタッフ:山根宏美(龍谷大学4回生)


ファイナルを終えて、、(その2) [2006年12月01日(Fri)]
怒濤?のファイナルを終えて、
イベントの裏方を支えたメンバーからの
ふりかえりのコメントです。

2番目は、林くんと同じく、ファイナルの演出・企画・運営の
責任者として活動した中元景子さんです。


ファイナル当日は、裏方スタッフ、ファイナリスト等対応、
イベント全体の裏側を支えていました


7月7日のサポーターの集いから始まり、ファイナルまで、
多くの人と出会う機会もたくさんあり、その度にとても
勉強になることばかりでした。ブラッシュアップ、セミ
ファイナル、ファイナルと、プレイヤーたちがメンターと
一緒にプランを掘り下げていく様子を感じることができま
した。ファイナル、セミファイナルでは感動的な場面が
多々あり、私もその感動を会場の皆さんと一緒に感じる
ことができ、とても嬉しく、印象に残っています。
 セミファイナルからファイナルまでの間はアッという間
でした。日に日に、ファイナルを素晴しいものにしたいと
いう気持ちになっていきました。学校(滋賀県)の帰りに
事務所(京都)に行き、作業や打ち合わせをして家(大阪)
に帰るのが大変と感じた時もありましたが、今ではとても
いい思い出となり、学校帰りに京都の事務所に寄らなく
なったことが少し寂しいくらいです。
 edge2007の運営スタッフとして参加でき、多くの人に
出会え、多くのことを学び、みなさんから刺激を受けて、
とても貴重な経験ができたことを嬉しく思っています。

事務局学生スタッフ 中元景子(龍谷大学4回生)


ファイナルを終えて、、(その1)) [2006年12月01日(Fri)]

怒濤?のファイナルを終えて、
イベントの裏方を支えたメンバーからの
ふりかえりのコメントです。

最初の登場は、ファイナルの演出・企画・運営の
責任者として活動した林哲也くんです。



ファイナル当日は音響を担当


 かなり個人的な感想になりますが、ファイナルを終えて、
「やりきった」という感じです。同じ学生スタッフの中元
さんと山根さんと僕は、ファイナルのプロデュースを担当
しました。照明や音響など会場の演出について話し合ったり、
そのために必要な資料をつくったり、小道具を用意したりと、
良いものをつくるために準備をしてきました。当日を迎えて、
たくさんの方に協力していただき、何とかファイナルを終える
ことができました。実行委員、プレーヤー、運営スタッフの
みなさま、本当にありがとうございました。ファイナルに参
加したすべての人がedgeを通じて、モチベーションが上がった
とか、新しい出会いがあったとか、何か得るものがあったの
なら嬉しいです。
 僕自身がファイナルで得たものは、社会起業家に興味がある
とか、今度はプレーヤーとして参加したいとか、そういう自分
よりも年下の高い意欲をもった学生との出会いです。学生が
edgeにどんどん関わって、盛り上げていくようになれば、と
思っています。
 これまでの活動を通じて、人のつながり、人を巻き込んで
いくこと、真摯に努力を重ねることの大切さを感じました。
イベントをつくり、人を巻き込み、コミュニティを大きく
していく実行委員やプレーヤーの方々からは本当にたくさん
のことを学びました。ファイナルが一つの区切りとなりまし
たが、edgeは終わりません。僕も負けずに動いていこうと、
気持ちを新たにしました。

事務局学生スタッフ 林哲也(立命館大学4回生)

開催報告:edge2007セミファイナル(第2次審査)その2 [2006年10月26日(Thu)]
10月14日に開催したセミファイナル(第2次審査)の
開催レポート・その2です。
(まず、その1をお読みください)。


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[14:40− 参加者選出枠の投票(審査員は別室にて審査会)]
─────────────────────────────


(参加者投票のルール)
1) 1チーム2票の投票権
2)自分のチームは投票できない
3)同じチームへの2票の投票はできない

開票の結果、杉山さんチームの「教育者支援と地域教育を行う教育系
NPOの設立」が5票を獲得し、この時点で、セミファイナルを通過、
ファイナル進出者(ファイナリスト)一番乗りを決めた。

─────────────────────────────
[15:00− ファイナル会場の下見(審査員は別室にて審査会)]
─────────────────────────────

 参加者投票の後、プレイヤーはファイナルの会場となる
梅田スカイビルの下見へ。

 梅田スカイビルへ向かう間も、プレイヤーたちは先程のプレゼンに
ついての意見や自分たちのプランのことについて意見交換・情報交換を
行っていた。
 プレイヤーが緊張から開放され、とても生き生きとプレイヤー同士で
話している姿はみなさんとても輝いていた。
 ファイナルの会場は、この日は違う団体が使用しており、実際の会場
の中までは見ることはできなかったが、雰囲気はつかめたのではないだろうか。

─────────────────────────────
[16:20− 審査結果発表]
─────────────────────────────

予定より審査が長引き、20分遅れてedge実行委員長の田村より
審査結果の発表が行われた。

(審査基準)
A)共感性
B)実現性
C)変革性
AからCの3つの基準をそれぞれ1〜5段階で評価。
すると、飛び抜けて高得点だった1枠が確定。
それ以下はどのプランも僅差だったため、審査員が挙手で最終評価を行い、
残り3枠を決定した。

<ファイナリストとして決定した4組>
 嘉村賢州 「NPOコミュニティ化構想」
 森衿夏  「Empower&Develop Community Project」
 春名竜太 「ネクタイTPO化計画」
 菊池信孝 「Internasyokunal」

審査員の審査結果による、上記4組と参加者投票により決定した
一組(杉山史哲)の合計5組がファイナル進出者(ファイナリスト)
として確定

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[16:30− 審査員より講評、ファイナリストからの一言]
─────────────────────────────

<審査委員より講評>
・ 結果はどうであれ、この経験は価値あるもの。
 この経験を次にどう生かしていけるかが大切。
・もっと飛び込んでみても良いのでは。勢いが少しない気がする。
・ 今回の審査は、全員の強みを審査した。自分が解決したい社会課題を
 もう一度見つめ直してほしい。
・ 「社会起業家」とは何かを考えてほしい。ファイナルに残ったみなさんは
 ファイナルまでに考えてほしい。
・ プランでの目的や対象などをもっと明確にしてほしいと思う。
 もう一度自分を振り返り、自分の強みと弱い部分を再確認すること。
・ 今回の審査は、能力やプランがダメだったのではなく、edgeの選考基準に
 対しての優劣であるから、これからも進みつづけてください。

また、田村実行委員長より、審査をしての講評、ファイナルまでの
課題について説明を行った。

<審査をしていて感じたこと>
1)身の丈すぎる
 ・・・社会を変える意気込みをオーバー気味にでも表現してほしい
2)まだまだできる
 ・・・目標・対象をしぼって、もっと大胆に。
3) 聴く
 ・・・意見をしっかり聴いて自分たちで考えること

<ファイナルまでの宿題>
1) 三年後の事業を見つめなおす。(規模を数字で表す)
2)自分たちのプランは、どのくらい社会を変えているか。
上記2点をファイナルのプレゼンテーションに込めること。

最後に、ファイナリストに選ばれたメンバーが意気込みや感想を語った。

・メンターの人やいろんなNPOに飛び込んでヒアリングてきた。
予想以上に協力してもらったと感じている。セミファイナルで落ちたら
顔向けできないところだった。その期待に応えられるよう頑張りたい(嘉村)
・セミファイナル通過をしたとは信じられない。そのくらい自分では
ダメだった。せっかくのチャンスをいただいたと思うので、次の
チャンスは大切にしたい。次こそは、メンバーのそれぞれの持ち味を
生かしていきたい。(菊池)
・私のチャレンジをすでに助けてくれている人や期待してくれる人もおり、
もう後戻りはできないと感じているので頑張りたい。もっと色んな人を
巻き込んでいきたい。ファイナルでは、仲間を連れてきたい。(森)
・edgeに参加してから、プレーヤーやメンターなど周りからたくさん
刺激や影響を受けたと感じている。ファイナルまでにもっと成長して、
みんなをドキッとさせたい。(春名)
・正直、今回、いい加減な気持ちでセミファイナルにのぞんでいた部分が
あった。とても反省している。ファイナルでは挽回させたい。(杉山)


それぞれの口から、今までやってきたことや自分たちを振り返り、
正直な気持ちが語られた。最後には、ファイナルに向けての意気込みを
語り、熱い思いを感じることができた。

─────────────────────────────
[17:20− ファイナルに関する説明]
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ファイナリストが決定し早速、次回のファイナルのプレゼンテーションの
順番を決定した。


1.菊池信孝 https://blog.canpan.info/internashoku/
2.嘉村賢州 https://blog.canpan.info/enzin/
3.杉山史哲 https://blog.canpan.info/maypenlife/
4.森 衿夏 https://blog.canpan.info/edc-project/
5.春名竜太 http://tpo.livedoor.biz/
 
その後、ファイナルでの審査基準についての説明や、ファイナル当日の
プログラムが配られ、説明があった。また、ファイナルでの資料作成、
送付方法についての説明をおこなった。

─────────────────────────────
[17:30 終了]
─────────────────────────────

 終了後、ファイナリストたちは、自分たちの担当メンターの所へ行き、
今後の予定について話し合い、アポイントをとっていた。
また、今回は残念ながら、ファイナルに進むことができなかったプレイヤーたちも、
今までアドバイスをいただいたメンターのところに行き、挨拶をしていた。
プレイヤー、メンターともに涙を流していたのがとても印象的なひとときであった。

レポート執筆:運営スタッフ中元景子(龍谷大学4回生)


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■レポーター中元景子の感想
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 (感想)
 今回はセミファイナルということもあり、プレイヤーのみなさんが
とても緊張しているのが伝わりました。プレゼンでは、限られた時間
の中でそれぞれのプランを説明している姿はとても生き生きしており、
輝いていました。次はいよいよファイナルですが、さらに磨きのかかっ
たプランを見るのが楽しみです。

11月23日のファイナルはぜひ会場でedgeをご覧ください!
お申し込みお待ちしています。

ファイナル(公開最終審査会)告知はこちらから↓
http://www.edgeweb.jp/2007final.html



開催報告:edge2007セミファイナル(第2次審査)) [2006年10月26日(Thu)]

10月14日に開催したセミファイナル(第2次審査)の
開催レポートです。

ファイナリストが決定するまでのドキドキを感じてください。

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10/14 セミファイナル開催報告
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[10:00− 審査員、来場者自己紹介]
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 前回のワークショップの時と比べ、プレーヤーも少し緊張している面持ち。
プレーヤー同士の情報交換も行われ、10分遅れてのスタート。
プレーヤー、実行委員、メンター、審査員、オブザーバーがそれぞれ自己紹介。

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[10:20− 第二次審査(発表1番〜4番)]
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<発表1番目>Internasyokunal「インターショクナル」 
       発表者:菊池・東浜・林
(質疑応答・質問のみ記載)
・どのような社会的インパクトを考えているか。
・この組織はどのような役割分担、どのくらいの人数で行っているか。
・現在は大学生だが、卒業後はどうするのか。
・予算の積算について詳しく教えて。
・収入源として外食チェーンなどへの取り組みはしているのか。
・どこで、どのくらいの規模のインパクトを目指しているか。

<発表2番目>ネクタイTPO化計画 
       発表者:春名
(質疑応答・質問のみ記載)
・このプランのソーシャルな部分はどこですか。
・ターゲットである最初の一万人はどういう人たちか。
・自治体などから援助してもらってのソーシャルインパクトも考えられないか。
・事業収益は。

<発表3番目>Nifiken(ニーフィケン) スゥエーデンから学ぶ新たな視点 
       発表者:西上


(質疑応答・質問のみ記載)
・ぺニラさんと自分の両方の収益を考えて出版は考えているか。
・組織的展望は。
・今の収支の形ではノンプロフィット(非営利)なのか。
・いつ頃カフェをオープンしたいのか。
・パートナーはどんな人。

<発表4番目> NPOコミュニティ化構想 
        発表者:嘉村
(質疑応答・質問のみ記載)
・収益性はどうか。
・事業規模、今後の目標は。

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[12:50− 第二次審査(発表5番〜9番)]
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<発表5番目> ワーク・スタイルcafe 
        発表者:永田・植田・田中・村上・坂野

(質疑応答・質問のみ記載)
・特にどんな人にどう関わってもらいたいか。(対象と効果)
・このcafe来る人はどこの人、何人くらいか。
・会社に行ってのプログラムもあるのか。
・ワークスタイルカフェの講師に必要な専門性とは。
・ターゲットで管理者(管理職)は考えているか。
・誰が幸せになるプランなのか。

<発表6番目> 教育者支援と地域教育を行う教育系NPOの設立 
        発表者:杉山・松村
(質疑応答・質問のみ記載)
・このビジネスプランは誰からお金をもらうのか。
・いつから始めるのか。
・事業規模はどのくらいか。
・現在、小・中・高の現場の先生をどう巻き込んでいるのか。
・「輝いている先生」とはどういう人のこと。

<発表7番目> Empower&Develop Community Project 
『食』を通じてコミュニティの維持・再生・進化と
人材育成をめざすプロジェクト 
        発表者:森
(質疑応答・質問のみ記載)
・地元の食べ物について地元の方はどういう認識をもっているのか。
・生産者と消費者をつなぐのは誰ととらえているのか。
・このプロジェクトの波及効果をどうやって生み出すのか。
・生産者のネットワークはあるのか、そことはどのようにつながっているのか。

<発表8番目> 行けるところではなく、行きたいところへ 
        発表者:佐野・沖田

(質疑応答・質問のみ記載)
・価格設定の根拠は何か。
・会社にはしないのか。
・リスク対応のための保険などのコストはどうなっているか。
・広報はどうするのか。

<発表9番目> 子育てステーションCafe Well Summit」 
        発表者:毛利

(質疑応答・質問のみ記載)
・この事業が必要だと実感したのはどういう時か。
・どんな人に来てもらいたいか。
・男性の参加はどのように考えているか。
・いつオープンするのか。

全9組のプレゼンが終わり、
セミファイナル会場には。ホッとした表情のプレーヤーたち。


その2へ続く。
いよいよファイナリストの決定。
開催報告:第2回ブラッシュアップワークショップ [2006年09月19日(Tue)]
9月2日に開催した第2回ブラッシュアップワークショップの
開催レポートをお送りします。

ブラッシュアップの現場の雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。

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第2回ブラッシュアップワークショップ開催報告
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[10:00- 全体ワーク、全体発表]
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第1回ワークショップから約1ヵ月後の再会。会場では、
早速プレーヤー同士が情報交換したりと和やかな雰囲気の中
スタート。

「ビジネスプランとは何か?」と、前回の振り返り後、
自分たちのプランは『誰に(顧客は?)』『何を(商品・サー
ビス)』『いくらで(価格・単価)』『どこが「ソーシャル」
なのか?』について簡単に紙に書き、1プランにつき2分
程度で発表していった。
 それぞれのプランには、前回のメンタリングを受けて
内容が変わったもの、サービスの中身が明確になったもの
など様々な変化が見られた。
 続いて、書籍「好きなまちで仕事を創る」を用いて田村
太郎よりビジネスモデル事例の解説が行われた。
「一般的なビジネスモデルに執着せず、直接サービスや商品を
買う顧客からではなく、別の顧客からお金をもらっても良い」
と解説。
 事例から、実際に様々なパターンがあることを学んだ。


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[11:20- 事業化(ビジネスモデル)の事例紹介1]
[担当]能島裕介さん(edge実行委員、BrainHumanity理事長)
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自分たちが事業していくお金(管理費)は
しっかりと計上しよう


メンターでもある能島裕介から、BrainHumanityの様々な事業
の中から、キャンプの価格設定をテーマに事例紹介。
 価格設定を行う際には1つの設定方法だけではなく、原価や
消費者の感覚なども考慮した上で様々な設定方法を組み合わせて
価格を設定していくことが必要と語る。そして、実際の価格を
決定する際には、原価だけにとらわれず、管理費や予定通りに
いかなかった場合のリスクに対する予備費までも考慮し、それ
ぞれのバランスを見て設定を行っているとのことであった。
 プレーヤーからは、「最初はどれ位の粗利を目指していたのか?」
「赤字の事業があるのに、それを辞めて儲かる事業だけをやらない
のはなぜか?」といった質問が次々と寄せられていた。


─────────────────────────────
[12:10- 事業化(ビジネスモデル)の事例紹介2]
[ゲスト]福井佑実子さん(ippoプロジェクト代表)
            (STYLE2004 ファイナリスト)
─────────────────────────────



「当初に掲げたミッションはずっと変わっていない。
だからこそ大変な時もやってこれた」という言葉が印象的でした


 ippoプロジェクトの代表である福井佑実子さんをゲストに
迎え、ippoプロジェクトの商品である「贅沢野菜のバランス
ンチ」を頂きながら実践の話を聞くという贅沢な時間となった。
 まず、ippoプロジェクトの目標と、2004年にSTYLEに
出場してから現在の「バランスランチの宅配事業」に至るまでの
2年間のヒストリーの説明から。
 既存のデータはもちろんのこと、自転車に乗って自分の足で
回り市場調査を行い、そこから商品絞込み、ターゲットの絞込み、
テストマーケティング、価格帯絞込みなどを行ったというエピ
ソードを紹介。「自分で調べてみること」「小さくても一歩ずつ
やってみること」が大切であるとメッセージがあった。
 プランコンペに応募し、プランを磨いていくという同じ立場を
経験された福井さんの話は、現在のプレーヤーたちにとって大きな
励みになったようだ。



─────────────────────────────
[13:30- セミファイナルのインフォメーション]
─────────────────────────────


午後からは、まず次回のセミファイナルのプレゼンテーション
順番を決定した。

<セミファイナル発表順>
1:菊池 2:春名 3:西上 4:中西 5:嘉村
6:永田 7:杉山 8:森 9:佐野 10:毛利

 その後、審査基準などについての案内があり、第2次審査通過に
向けて各プレーヤーは真剣な表情で説明を聞いていた。



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[13:55- グループメンタリング]
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グループメンタリングは、互いに学び合える
大事な時間


【グループ1】
 (メンター)東口、要、能島
 (プレーヤー)毛利、永田、杉山
【グループ2】
 (メンター)河内、川北
 (プレーヤー)中西、佐野、森
【グループ3】
 (メンター)永井、田村
 (プレーヤー)菊池、嘉村、西上、春名

 グループに分かれる前に、プレーヤー1人に1枚、紙が配られた。
現状から目標に向かうまでの間で『いま、私(たち)に足りない
のは?』をそれぞれ書きそれをもとにグループメンタリングがスタート。



【グループ1】
 事業内容についてグループ内で共有し合った後、足りない点に
ついてプランごとにメンタリング。各プレーヤーとも足りない点
として、「コミュニケーション」「情報」「収支」に関することが
多く出されていた。メンターはプレーヤーの意思を尊重しながら、
プランの具体的な内容を掘り下げて質問していき、そのなかで
疑問点や問題点に関して指摘し、アドバイスを行っていた。

【グループ2】
まず、事業内容について5分で紹介。その後、メンターからの
質問やアドバイスがあった。それぞれのプレーヤーが足りない点
として挙げた内容に対して、具体的にメンターから「何をアピール
して売るのかを明確にする」「ターゲットを決め、サンプルをつくる」
「スタンスを決める」などといったアドバイスが行われた。
また、プラン実現に向けてのアイデア、提案も多く出されていた。

【グループ3】
 プレーヤーもお互いがメンターとなりあって、足りない点について
プランごとに発表。それに対してメンターから今何が必要か、これから
何をすべきかといった多くの提案があった。
 全体としては、「見えるもの、手にとれるものをつくってほしい」
「難しければ、実際のシチュエーションを考える」「実際に作業をして
ほしい」といったアドバイスをおくっていた。

 今回は、前回のような個別メンタリングではなく、3つのグループに
分かれてのグループメンタリングとなった。個別よりもグループで行う
ことによって、プレーヤー同士でもお互いの情報などを出し合って、共有
し合って高めていくことができるという効果が生まれ、それぞれサービスの
イメージを具体化させていた。



─────────────────────────────
[16:10- ふりかえり・わかちあい]
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 第1回ブラッシュアップワークショップのときと同じく、
プレーヤー、メンターともに全員が1人ずつ、『今日の大発見』と
『セミファイナルまでにやること』を紙に書き、発表が行われた。

プレーヤーからの意見をまとめると・・・
 『今日の大発見』
  ・ターゲットの絞込みが甘かった
  ・他のグループの問題点は、自分のグループの問題点でもあった
  ・売りたいものと売れるものは違う
 『セミファイナルまでにやること』
  ・ニーズの再調査
  ・組織内の情報共有
  ・ターゲットを絞り、方向性を決める
などといった意見が出ていた。グループメンタリングを受け、
それぞれ課題を再認識したり、新たな発見があったようだ。
 

─────────────────────────────
[17:00- 川北実行委員からの激励のことば]
─────────────────────────────


 最後に、edge実行委員の川北秀人より、各プレーヤーに向けて
激励のことばがあった。
 「皆さんはもうリサーチではなくテストの段階にきている。
実際にやってみて、その結果を見てどうなのかを考え、商品を磨いて
いけばよい。」
 「自分たちだけがうまくいくことを作っても仕方がない。周りに
発信できるようなものを作って、周りをどう巻き込んでいくかである。
自分自身の力は小さくても、誰か(どこか)と組むだけで社会を変えて
いける。これこそ、社会起業家の本質なのだ。」


─────────────────────────────
[17:30 終了]
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 最後にプレゼンテーションの参考資料(おみやげ)として、
edge2006DVDとプレゼンテーションの心構えDVDの2つが
各プレーヤーに配布された。


レポート執筆:運営スタッフ山根宏美(龍谷大学4回生)



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■レポーター山根宏美の感想
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 前回のワークショップのときと比べて、プランそのものはもちろん
のこと、プレーヤーの皆さんの表情、言葉などから一歩一歩前に進んで
いる様子が伺えました。プランについて考えているときのプレーヤーの
皆さんのキリッと引き締まった表情、プランについて語っているときの
キラキラとした目がとても印象的で、それと同時に、「このプランを実現
させるんだ!」という強い熱意が伝わってきました。
 次回のセミファイナルの発表も楽しみです。


9/2第2回ブラッシュアップワークショップ終了 [2006年09月04日(Mon)]

9月2日に、
第2回ブラッシュアップワークショップが終了しました。

まだまた練り直すことはたくさんありますが、
それぞれ着実にプランが進んでいました。

事例紹介もよかった。
ターゲットの絞り込みの苦労や商品を決定する時のエピソード
値付けについての解説など、
どれもこれも魅力的なお話でした。

お話くださった、
福井佑実子さん(ippoプロジェクト代表)
 http://www.cafesante.jp
能島裕介さん(ブレーンヒューマニティ理事長)
 http://brainhumanity.or.jp/
本当にありがとうございました!


ippoプロジェクトの自慢の商品
「贅沢野菜のバランスランチ」


次はいよいよセミファイナル。

ファイナルに勝ち残るファイナリストが決まります。
オブザーバー参加もOKですので、
ぜひ10組のプレゼンテーションを観にきてください!

PS:開催レポートは9月中旬にアップいたします。こうご期待!
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