ファイナルを終えて、、(その2) [2006年12月01日(Fri)]
怒濤?のファイナルを終えて、
イベントの裏方を支えたメンバーからの ふりかえりのコメントです。 2番目は、林くんと同じく、ファイナルの演出・企画・運営の 責任者として活動した中元景子さんです。 ![]() ファイナル当日は、裏方スタッフ、ファイナリスト等対応、 イベント全体の裏側を支えていました 7月7日のサポーターの集いから始まり、ファイナルまで、 多くの人と出会う機会もたくさんあり、その度にとても 勉強になることばかりでした。ブラッシュアップ、セミ ファイナル、ファイナルと、プレイヤーたちがメンターと 一緒にプランを掘り下げていく様子を感じることができま した。ファイナル、セミファイナルでは感動的な場面が 多々あり、私もその感動を会場の皆さんと一緒に感じる ことができ、とても嬉しく、印象に残っています。 セミファイナルからファイナルまでの間はアッという間 でした。日に日に、ファイナルを素晴しいものにしたいと いう気持ちになっていきました。学校(滋賀県)の帰りに 事務所(京都)に行き、作業や打ち合わせをして家(大阪) に帰るのが大変と感じた時もありましたが、今ではとても いい思い出となり、学校帰りに京都の事務所に寄らなく なったことが少し寂しいくらいです。 edge2007の運営スタッフとして参加でき、多くの人に 出会え、多くのことを学び、みなさんから刺激を受けて、 とても貴重な経験ができたことを嬉しく思っています。 事務局学生スタッフ 中元景子(龍谷大学4回生) |