<進捗状況の報告>まずは、各プレイヤーから、この3ヵ月間活動報告や課題を一人ずつ発表し、
現在の事業の進捗具合を全体で共有しました。
まずは、事前に課した「報告フォーマット」の内容に沿って、
((4)(5)に重点を置きつつ)発表。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
■「報告フォーマット」項目
(1)事業目的の達成に向けた長期目標
(いつまでにどのような状態を実現するか?)
(2)ファンド支援対象期間終了後(2011年9月)の達成目標
(3)4半期毎の達成目標
@2010年10〜12月期の達成目標
A2011年1〜3月期の達成目標
(4)10月から現在までの活動進捗状況
(どんな行動をしたか、どんな成果があったか?)
(5)現在の課題、本日解決したいこと
(6)その他、共有しておきたいこと
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
プレイヤーらからは、
・顧客層へのアンケートやヒアリング調査
・商品サンプルづくり、テストマーケティング
・集客のための広報活動
・事業拠点(事務所、店舗)の確保
・スタッフの確保、組織運営ルールづくりなど、この3ヶ月に動いた成果が発表されました。
その一方で、
「集客、営業はどのようにすすめるのか?」
「経営とは、そもそも何をすればいいのか?」
「組織内のどう合意形成するのか?」
「商品(サービス)の将来像は?」と、直面する課題も発されました。
<質疑応答>報告後は、メンター、参加者との質疑応答です。
メンターからは
「商品のオリジナリティはどこにあるの?」
「誰を対象にしたサービスなのか?」
「価格設定の基準は?」
「パッケージにしないと、買ってくれないよ」
「チラシでは集客できない。基本は口コミ」といった厳しい質問や指摘が投げかけられました。
それに対して、困惑した表情がうかびます。
10月から、事業の立ち上げに向け、目標に向けて走り出したものの、
「自分たちのやっていることはこれでよいのか」
「この方向でよいのか」
「自分たちでできるのか」など、事業プランを進める中で新たな悩みが出てきたようです。
<個別メンタリング>メンターとの個別メンタリングは約1時間行われました。
参加者は担当メンターと各テーブルに分かれ、
現状活動や課題について、じっくりと話し合い、今後の活動計画を練り直しました。
<ふりかえり(メンタリング結果報告)>個別メンタリングを終え、再び一つの教室に集合。
先の活動報告での課題が個別メンタリングを経て、どうなったのか、
それに伴い、今後の活動計画にどう変化があったのかを発表しました。
「お客さんをもう一度洗い出しします」
「価格設定に向け見積もりを作成します」など、これからの具体的な動きが宣言されました。
最後に、メンターから、あたらめて、
「受益者がどうなってもらいたいかのイメージが重要」
というコメントも。
アプローチする対象の明確化や、商品・サービスの開発や提供に向け、
メンター陣も引き続き、応援していきたいと思います。
プレイヤーのみなさん、お疲れさまでした!
レポート:野田朋香(edge事務局)