【edge2015 出場者紹介】”出る杭をつくる”クリエイティブチーム「巻組」 [2015年09月11日(Fri)]
|
今回は、ビジネスプランコンペedge2015に出場し、
見事ファイナルステージまで勝ち残ったプレイヤーを紹介します。 東北大震災以降、宮城県石巻市を中心に活動をしている「巻組」。 edge2015では、見事ファイナルステージに出場いたしました。 そんな「巻組」の代表である渡邊享子さんに、ビジネスプランコンペedgeについてインタビューしました。 ●昨年度のプランはどういったものですか? 宮城県石巻市は、震災前から過疎化が問題にはなっていました。 そういった課題に対して、若い人たち、特に30〜40代の女性が 輝きながら働ける場って言うのが少なくて。 そこで、女子大生が地元の企業で、経理などといったアルバイトができるような場を設けるプランを描きました。 地元の企業も人手が足りずに困っているし、女子大生が将来働くためのスキルを身に着けつつ、色んなキャリアイメージを描けるような 機会を作りたいと思ったんです。 ●edge2015に出場しようと思ったきっかけは? そもそも東北から関西のコンペに出場と言うことで周囲には驚かれました。東北でも助成金をもらえるような場はいくつかありましたし。 それでもedgeに出ようと思ったのは、私たちが元々石巻でやっていた活動は、「働く」ことに関連する内容が中心なんです。 そういった活動に対して、全国から「社会的に意義があることだね」って認めてもらわないと、今やっている活動は続けていけないなって感じたんです。 東北や私たちの活動についてあまり知らない人のいるところで、客観的に意見をもらいながら、話ができる場がほしかったというのもあります。 それに、大阪って楽しそうなので(笑) ●edgeに出場する前と後で、何か変化がありいまっしたか? edgeに出場する直前に石巻で団体を立ち上げたんですけど、ちょうど創業期の頃だったので、 「(自分たちの描いたプランを)届けたい人は誰かを明確にしなさい」と言われ続けたのは大きくて。 もっと身近な人に届けようと思えたことは変化でした。 どこに課題があるのかって考えた時に、若い子が出ていってしまう。と言う課題を、もっと身近な子のことに置き換えて考えられるようになりました。 頭に浮かぶAちゃんに、現状のヒアリングをしたり、その子に纏わることを調べるようになりました。 ●edge2016への出場を考えている方々へ一言お願いします! これからぼんやりとやりたい事、思っている事でも、edgeに出ることで本気でぶつかれる人に出会えます。 もちろん同じ方向に向かう仲間との出会いも、すごく励みになります。 edgeに出場することで、「ここがスタート地点だな」って思えて、次の一歩を踏み出せるエネルギーになっている気がします。 地球の裏側からでも、ぜひ参加してほしい!! 現在も、渡邊さんが所属する「巻組」は、石巻市で活動をしています。 edgeを機に完成したビジネスプランも、温めながら進めているのだとか。 ビジネスプランedge2016を通して、社会企業家のコミュニティに参加してみませんか。 \巻組ホームページ/ http://makigumi.com/ |





