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東北地方太平洋沖地震支援基金
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12月21日 震災枠合同研修in仙台 [2012年01月06日(Fri)]

明けましておめでとうございます。
edge事務局の小林です。

昨年は東日本大震災や各地での豪雨の支援など
NPOや社会的事業に携わっている方にとっては
例年とは違う忙しさや変化のあった年になったかと
思いますが、昨年とにかく必死になって進めた活動が
実を結ぶために先を見通した成果を出していける年にして
いければと思います。

2年前から実施してきたedgeファンドもいよいよ大詰め。
我々としてはまずは年度末までにそれぞれの
プレイヤーが成果を出せるよう、しっかりとサポートして行きます。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします。



さて、少し遅くなりましたが、
昨年末に実施しました震災支援枠の合同研修のご報告です。


合同研修としては最後となる今回、
12月に新しく採択された2組のプレイヤーも新しく加わり、
合計16名、8組のプレイヤーが集合して実施いたしました。

朝10時から17時まで丸一日をかけての研修、
午前中はまず、「税務セミナー」から実施。



講師には
税理士法人あおば総合税経仙台北支店
税理士 佐々木覚亮様
にお越しいただき、開業に伴って必要になる税務について
レクチャーをしていただきました。

これまでもご紹介しているようなメンタリングでは、
主に事業や商品を創るためのアドバイスはできるのですが、
こうした実務的なことについてはお伝えする機会が少なかったので
とても良い機会になりました。




そして、お昼を挟んで午後からは合同メンタリング。

まずはグループで他の団体も一緒に、
どんな課題を持っているのかを共有。

↓(メンタリングで使用した別室の和室)


(こちらは先ほどのセミナーで使っていた会場)



その後は個別メンタリング(60分)×2回、の中で
メンターの皆さまとプレイヤーのほぼマンツーマンの状態で
事業展開や今後の計画について真剣に議論。




被災地の中での活動ということで、
edgeの支援が始まってからも、皆さんそれぞれに
体力や精神的にもつらい時期があったようですが、
前回の神戸から商品ができたり、メディアに掲載されたり、
協力者が現れたりと、少しずつ前に進んでいる熱気が
伝わって来ました。


会の最後には、edge代表理事である田村太郎より、
「今回のファンドの予算は今年度までではあるが、
edgeは『しつこく』支援する団体なので、みなさんとの
関係は今後も継続させていきたいと思っている。

神戸の震災から16年活動を続けてきているが、
まだまだ復興はこれから。
まずは、体調を整えて、元気に活動していきましょう!」

といった言葉をプレイヤーにプレゼントして締めくくりとなりました。




ちなみに、研修当日は仙台市内で行っている
光のページェント」の真っ最中だったので、
その後ほぼ全員で懇親会会場近くにて記念撮影。



プレイヤーも含めて、
被災地のみなさまにとって良い一年となりますよう
お祈り申し上げます。


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