良かったこと・哀しいこと [2009年10月27日(Tue)]
しろです
わたしの目玉は、keizouさんが動物病院で診察してもらい、あの嫌いな呑み薬と目薬で、すっかり良くなりました。抗生物質が入っているとかで、薬を出すkeizouさんのしぐさで、逃げて回りました。子猫のスーちゃんは良くならず、今日、keizouさんの腕の中で、光の国に見送りました。keizouさんは、スーちゃんに謝りながら泣いていたよ。わたしも哀しかったけど、keizouさんには判って貰えなかったかも? keizouです 子猫2匹目を見送りました。姪が「お腹の虫だよ・眼の事も虫から来るらしいよ・虫下しを」と教えてくれました。そう言えば、しろの時も虫下しをした薬が残っていたので、早速飲ませた。暫らくしたら嘔吐、下痢、回虫らしき物を見ました。でも段々元気が無くなって、ペットボトルの湯たんぽに、しがみ付いていたのですが、奇声を発して、見たらクタクタ状態。暫らく抱っこしていたら、首を後ろに振ったり奇声を発して、静かに息を引き取りまして。拾ったときに、他の3匹をかばうように、わたしに向かって「スー」と睨み付けて向かってきた、元気なスーちゃんだった。離乳食を始めたときに下痢・嘔吐したのでミルクに戻した事が有ったが、あの時に気付いておれば、早く治療できたのに・・・「スーちゃん、ごめんね!もう一度、生まれておいで」と、謝りながら「ありがとうね」と、見送りました。keizouは、親猫に成れませんでした。黒白の「クーちゃん」が元気に走り回っています。白茶の「シーちゃん」は近所に貰ってもらいました。明日、「オーちゃん」の隣に埋葬します。 |