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田舎で働き隊!「色川・11月活動報告」[2010年12月15日(Wed)]
田舎で働き隊!事業で色川に研修中の
KさんとYさんからの11月活動報告です。



今月は、行事の多い月でした。



1日の地元・田垣内区のお宮祭りに始まり、7日は山の神様のお祭り、
9日は小阪区の亥の子祭り、23日は近隣地域の西川でのお宮祭りに
参加させていただきました。同じお宮祭りでもやり方が様々で、お祭り
にお邪魔する度に、その違いを見つけるのが楽しみです。

中でも、7日の山の神様のお祭りは興味深いものでした。

一年で一度しか開かれない神棚は、山師の親方のお宅にあります。
男性のシンボルの間に鎮座する女性のシンボルは木製ですが、
宮大工さんが作られたそうで、とても精巧に作られています。
そういうものが神棚に鎮座しているというのもおもしろいのですが、
職人さんの巧みな技術に感動しました。

また、山の神様のお宮参りは、境内は女人禁制、男性だけが
般若心経を唱えてお参りします。その後は近くにある別の
お宮さんに場所を移し、大きな岩の上から丸餅がまかれ、皆が
盛り上がります。

「開山神社」と言って、田垣内区の番地はこの辺りが1番地だそうで、
昔からの住民と山とのつながりの深さを感じた一日でした。(Yさん)




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11月は宮祭り(11月1日)、山祭り(11月7日)、亥の子祭り(11月9日)、
古座川町西川地区の宮祭り(11月22日〜23日)等、伝統行事を
数多く体験しました。




それぞれの祭りで、儀式の流れやお供え物が異なり、「このお宮の
神様は蛇だから生卵を供えるんや」(田垣内区宮祭り)と教えて
いただいたり、それぞれのお祭りの由来を聞かせていただいたり
するのが楽しく、またその度に、この地域の人々がいかに自然や
目に見えないものの存在を大切にしてきたかを感じました。

さらに11月は、旧道を歩く機会があり、これまでに聞き取りで
伺っていた場所を訪れることができました。



そこでかつての村の様子を思い浮かべると、その暮らしの
豊かさや、人々の考え方を、多くの人に知って欲しいと
思うようになりました。

短期間で田舎暮らしを体験する「わかやま田舎暮らしワークステイ」や、
色川百姓養成塾で色川を訪れる人々に、現状だけでなく「これまで」の
田舎の暮らしにも興味を持ってもらえる仕組みを作れたらと思っています。
(Kさん)







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